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愁斗裙×野瀬彡で 野瀬彡下で 愁斗裙の愛が激重な感じで R有 見たいです ッ 👉🏻👈🏻 💞 更新遅めでもいつまでも待ちます ッ 🙌🏻 💙
愁斗(攻)×史記(受)でバチバチR有りが見たいです😊史記を堕とす感じだと嬉しいです!他は作者さんのおまかせで(本当に全部最高だったので✨) 作者さんのペースで焦らずゆっくりで大丈夫です!いつも応援してます!
聖哉 × 拓也、R有、聖哉くん攻めのお話みたいです!シチュは喧嘩して仲直りからのRみたいな感じでお願いします!
⚠️ATTENTION⚠️
※赤ちゃんプレイ
※キャラ崩壊
※♡喘ぎ・濁点喘ぎ
※🔞
※下ネタ
※攻め喘ぎ
はじめからやってます
ちゅっ♡ちゅ〜♡んちゅ♡ちゅ♡♡
「んっ♡はぁ…♡うっ♡ふみや、おれのおっぱい、おいし…♡」
「ん、ぷはぁ♡うん、ふみくんのおっぱいおいしぃよ♡おれ、だいすき♡♡」
楓弥は史記の問に子供のような笑顔で応えると、ぷっくりと腫れてしまった史記の乳首にもう一度かぶりつく
「ん♡あうっ♡♡んふぅ♡おっ♡」
「ふみくん、おれのままみたい♡」
「んっ♡ままになってあげよっか♡」
史記は妖艶に目を細める
すると楓弥は嬉しそうに目をキラキラさせた
「え、いーの?」
「うん♡じゃぁ、ふみやはままになにしてほしーの♡♡」
楓弥は色気が溢れている史記を見て生唾を飲み込むと、史記の手を掴み、自分の下腹部にもっていく
「俺のちんこ、しゅこしゅこして?」
上目遣いで楓弥がそう言うと、史記はニコッと笑い、楓弥のズボンを下ろしてやる
すると、ぶるんっ♡と楓弥の大きくなったモノが飛び出してきた
「わぁ♡おっきぃ♡」
楓弥のモノは完全に勃ちあがっていて、我慢汁がだらだら溢れている
そんな楓弥のモノを見た史記は楓弥を自分の膝の上に寝かせると、楓弥のモノを扱き出す
しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡
しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡
「はぁ♡あっ♡ふみくんの手、気持ちいい…」
「ふふ、楓弥のちんぽ気持ちよさそうにぷるぷる震えててかあいい♡」
「んっ、あぅ…♡んぅ♡」
「はは、可愛い、ちんぽしゅこしゅこされるのうれしいねぇ♡きもちいいねぇ♡」
しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡
しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡
「ふっ♡うあっ♡ふみくんっ、ふみくんっ♡」
「ん?なぁに?」
「おっぱい♡ふみくんのおっぱいなめたぃ♡」
「まったく…楓弥ったらわがままなんだから♡♡」
「ねぇ、だめ?」
「んふふ、いーよ♡いっぱいちゅーちゅーしな♡」
「あはっ、やったぁ♡」
史記は楓弥が乳首を舐めやすいように少し前かがみになってやると、楓弥は史記の乳首にをかぷりと咥える
「んっ♡♡あっ♡きゅぅに♡♡」
ちゅ〜♡ちゅぷ♡ちゅぷ♡ちゅぷ♡ぢゅっ♡
先程より強く吸ってやると史記は高い声を漏らす
「あっ♡♡んぅっ♡♡やぁっ♡ふみや、ちゅよ♡」
「ふみくん、手止まってる」
「んっ♡はっ♡んぅっ♡」
史記は快楽に抗うように楓弥のモノを強く扱く
しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡
「んっ、ふみくんっ、つよっ♡はぁっ♡」
「ほらふみや、きもちぃねぇ♡ふみやのちんぽ、♡いきたいいきたいっていってるよ♡」
「あっ、んっ、うっっ……」
びゅー♡びゅるるるる♡びゅるるるる♡
楓弥が精液を吐き出すと、それと同時に史記の乳首が白に染まる
「あは、おれのおっぱい、♡ふみやのざーめんで、♡みるくでてるみたい♡♡」
史記は乳首にべっとりとついた精液を楓弥に見せつけるように周りに広げる
ごくんっ
楓弥の喉から唾を飲み込む音がし、そのまま史記をベッドに押し倒す
「うわぁ…」
「もう、我慢できない
ふみくんのこといっぱい抱かせて♡」
楓弥の目はギラギラしていて、今にも史記に襲いかかってしまいそうだった
史記はそんな楓弥の様子にびっくりしながらも、すぐに笑顔になり、楓弥の目を見つめる
「いーよ♡たくさん気持ちよくしてね♡」
リクエストありがとうございました🙏
遅いなんてもんじゃなくて本当に申し訳ないです💦💦
それに、自分でも何となく納得いってない😭
こーいうちょっと特殊なプレイもっと上手に書けるようになりたい🥲