※オリジナルシャドウ(?)がいます
※ソニックがまたかなり変態になってる
※通報禁止(‘ω’乂)
スタ(ー)ト↓
ソニ「おーいシャドーウ!」
ソニ「無視すんなよお前」
ソニ「え?シャドウ?シャドウだよね?」
シャ?「誰だ貴様」
ソニ「え、青い」
シャ?「は?」
ソニ「赤い所が青い!?!?」
シャ?「煩い」
ソニ「え、俺の真似?」
シャ?「1度黙った方が良さそうだな……💢」
ソニ「ちょちょちょ!stay!stay!お前名前は!?」
シャ?「はあ?……チッ」
シャル「俺の名前はシャルドだ、間違えるとはなんとも無礼な奴だな」
ソニ「シャ、シャルド、!?しかも、一人称、お、俺、!?」
シャル「煩いぞ貴様、黙れ」
ソニ「でも性格そっくり!」
シャル「貴様もしや……兄様と俺を間違えたのか?」
ソニ「へ?兄様?」
シャル「シャドウお兄様の事だ!で、どうなんだ」
ソニ「え〜っと……俺の知ってるシャドウの事を言ってるなら〜……間違えたな、うん」
シャル「いいか、絶対に間違えるな」
ソニ「え?なんで?」
シャル「俺のような非究極生命体とシャドウお兄様のような究極生命体を間違えるなんて俺からしても兄様からしても恥でしかない」
ソニ「お前自分の事非究極生命体って思ってんのかよ」
シャル「当たり前だ、シャドウお兄様こそが完璧な究極生命体なのだからな」
ソニ「自意識過剰暗黒針鼠とは真逆の性格って事か」
ガシッ!
シャル「貴様……殺す……」
ソニ「やばいガチめに殺されちゃう、殺すぞじゃないからガチめに殺されちゃう」
シャル「殺す……!!」
ソニ「えぇマジで怖いんだけどちょ誰かお助け」
??「なにしてんの〜?」
ソニ「!?」
シャル「……邪魔をするな、今コイツを殺そうとしてるところだ」
ソニ「またシャドウみたいな奴……ウ”ッ」
シャル「貴様はアイツも兄様と勘違いするのか……💢 」
シャ?「あれ?シャルドってお気に居たの?びっくり〜」
シャル「こんな奴がお気に入りなわけがないだろう!無礼、不愉快極まりない、そんな奴だからこうして殴ろうとしてる」
シャ?「殴ろうとしてるは草」
ソニ「????」
シャ?「君兄様の事知ってんの?どーなの?」
ソニ「シャドウって、不老不死の、究極生命体の、シャドウだよな?」
シャル「他に誰がいる」
ソニ「え?君はなに?」
シャ?「んえ?自分?自分はね〜」
シャラ「シャラナって言うんだ!2人と比べりゃ兄様と性格は似てない方だけど〜……これでも見た目はかなり似てるから!でも兄様の方が究極だもん!」
ソニ「シャ、シャラナ、うん、シャラナ……ちょっっと待て????」
シャル「どうした」
ソニ「い、今、2人と比べりゃ兄様と性格は似てない方っつったよな?」
シャラ「うん!言ったよ!」
ソニ「2人?1人じゃなくて?」
シャラ「うん!呼んでこよっか?」
ソニ「お、おぉ」
シャラ「おーい!シャイラ〜!!」
シャイ「……………………(((ヒョコッ」
シャラ「来た〜!シャイラちゃ〜ん!♡」
シャル「来たかシャイラ、無事で何よりだ」
シャイ「…………コクッ(* . .))」
ソニ「あ……あ……」
シャイ「………………?」
ソニ「ちょっとちっちゃいシャドウ!可愛い!!」
シャイ「ッ、!?」
ドゴッ、ボコッ
シャル「シャイラに対してなんて事を言うんだこのクソ野郎……💢」
ソニ「痛てぇよシャルドちゃん……」
シャル「ちゃん付けするな気持ち悪い!」
ソニ「いや!シャイラちゃんじゃなくていい!シャラナちゃんでも!シャルドちゃんでもいいから!」
シャル「誰でもダメだ気色悪い!」
ソニ「先っぽだけでもいいから……な?♡」
シャル「来るな貴様……!」
シャラ「コイツ結構怖ッ……」
シャイ「カタ( ;´꒳`;)カタ」
ソニ「へへっ……♡みーんな俺のも・の……♡」
ドゴッ!ゴキッ!
ソニ「い”っ、た!?!?」
シャド「貴様……今日は居ないと思ったらシャルド達に手を出していたとは……💢」
ソニ「はは……シャドウさんじゃないか〜……汗」
シャド「……シャルド、2人を連れて遠くへ行け」
シャル「は、はい!」
シャド「さぁ〜て……どんなお仕置をして殺ろうか……なぁぁ???」
ソニ「か、漢字が……こえぇよシャドウ……ちょっと落ち着けって……な、?」
シャド「問答無用!覚悟!」
ソニ「あ”ーー!!!!」
その後ソニックは壁に埋まって見つかったとかなんとか(発見者はゲンヤとアユル)
ソニ「……た”す”け”て”……」
アユ「うおぉぉッ!?!?」
ゲン「うわあぁぁッ!?!?ビクッたぁぁ!?!?」
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