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桜谷俊一の自宅に来てた。若桜親子
何十年ぶりに俊一さんが玄関口にいた。
「百合子さん…
この子がこずえさんか…」
優しい顔に目尻に少しシワがあった
「若桜さんご無沙汰しております」
私の父より若く見えた。
抱き合い。「やっぱり優二は俊一さんに似てきたよ」
利かないのは百合子さんに似てるよ笑っ強情なとこ、
ご主人様、
家政婦の水穂子さんが今夜のお食事はお寿司で良いですか!
「任せただろ」
食べかけてたお蕎麦があったリビングのガラステーブル、
絵画を眺めた。
お母さん~ちょっと来て!
俊一氏が描いた絵を眺めた百合子が
お腹が膨らんでた若き日の顔が微笑みかけてた。
「百合子…泣くなお前は親したまられてたんだよ…」
兄の優二が
親父、お袋に証明書に印鑑、
戸籍謄本もあった。
優二どうしたい?一緒に住みたいのか?…
「こずえと一緒に成りたい笑っ」
「義兄妹だろ…」
父親が違っても、問題解決出来るよな。家庭裁判所で認められる迄動かないつもりだよ。
若桜和也「優二さん…義兄妹なら百合子と私の血が流れてるこずえ …」
お言葉返してすみません…
水穂子さんが
「私の兄に弁護士、家庭裁判所に付いてる義理の弟が居ます。母親の血が流れてる優二さんとこずえさんは濃い血族が流れてますので結婚は無理ですよ…」
優二様…
「水穂子さん無理か…」
「お見合いを断ったそうですよね?…こずえさんはあなたの妹さんですよ」
「兄さん…私達は普通に兄妹で良いのよねお母さん?…」
「「優二諦めろお前に良い嫁さん探すって」」
桜谷俊一氏と若桜和也がハモった。
知り合いだったか?…
大学生の時に新入生で来た。若桜和也さんと出会った。
「百合子が異常に目立ってた。周りから見たら高嶺のマドンナって言われた。手が届かない美しく耀いてた平瀬百合子に男達がいたな?」
やだわあなた達…
顔を隠してた母親を見た。
確かに美しい。私は父親似だけどお父さんも確かにぽっちゃりになった。
兄の優二は桜谷俊一氏に似てる
親父…いつの間に母さんと出来た?…
睨んでた兄の顔を見て笑った。
大学生一年で彼女から怪我した時にハンカチを当てられた。
「桜谷さん大丈夫ですか?…」
え?…高嶺のマドンナだ…
ハンカチを返さないと…
「君の電話番号教えて欲しい!」
家に電話ないって言われた。
その時代、未だ携帯電話が普及してなかった。
薔薇のある門、私いつも犬連れて歩いてますからって
私は後から着いて歩いてた…
それで?…
父親から言われた。しつこくなく口説くなって言われた。
昔堅気の父が女性は繊細な生き物だ。壊れやすいから
尽くした。彼女になるまで、
「私ね、お父さんから見合いしろって言われたのよ…桜谷さん私あなたと一緒に成りたいって」
言われた
心の中でやった!…
抱きしめようとしたが私は泣いてた。
「俊一さん?…どうした?…百合子を抱きしめようとしないのって」言われた
繊細な彼女だと思ったが。彼女の頭を支えてキスしてたよ…
優二とこずえが
喉がなった…
兄さん…聞こえた?
お父さんが立ち上がり、
縁側で煙草を拭かしてた。
これでおしまい…笑っ
お父さん同士で煙草を吸い始めた。
賭けた…
平瀬百合子を堕すのに…
内緒だよ笑っ
和也~笑っ
お母さんが号泣した。。
あなた~
一つ上の百合子を二人の夫が
可愛い女性だよ笑っ
こずえさんレモンスカッシュをどうぞ
「水穂子さんの若き日の頃は?」
「私ですか笑っお付き合いしてた人交通事故で亡くなりましたが彼のお兄さんの妻になりましたよ」
「え?…いくつの時?」
26歳でしたよ。大輔さんのお兄さんが慰めて貰いました。結婚前提でしたから。
電話が鳴った。
エプロンのポケットから出して、
「あなた?どうしたの?」
「水穂子か?有希が子供産まれたって連絡が来たから帰れるか?」
「嘘~笑っおばあちゃんになるの?私」
旦那様、
「水穂子さんどうした?」
「娘が子供産まれたので帰らせて頂きます!」
「ばあちゃんになるのか!!」
その時チャイムが鳴った
毎度様…
ドアがいきなり開いた。
「若桜さんのお母様、お寿司が届きましたよ笑っ」
兄と父親達が動き始めた。
百合子!
あしどりが覚束ない…
脚が痺れてた、
きゃあ!
抱えたのは優二だった。
「優二~!!おふくろうだろ!」
「転びそうになるまで座るかよ笑っ」
「母さん親父達と住むか?…」
「私和也の嫁よ…笑っ」
私はどうなるのよ!お母さんにお父さん~!!