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こんばんは〜!!!今回は灰原が風邪引いた系にしようかなぁ…って感じです!!次回は五条か…って感じですわ!ではどぞっ!
七海「あれっ、灰原…顔赤いですが大丈夫ですか?」
灰原「ん…だいじょうぶっ…」
七海「そうですか、あ、自販機ありますね、なにか飲みます?」
灰原「僕いらない…」
七海「そうですか…本当に大丈夫っ…」
灰原が倒れそうになり七海が灰原を支える
七海「わっ…大丈夫ですか?!やっぱり体調悪いんじゃ…」
灰原「んっ…」
七海「今すぐ家入さんの所へ行きましょう!」
七海は硝子の所に行くという判断をし体調の悪い灰原をおんぶして硝子の所へ走った
硝子「大丈夫だ。ただの風邪だ3日ぐらいすりゃ治る。とりあえず安静にしとけ」
七海「はぁ…やっぱり熱あるんじゃないですが、なんで無理してまで来たんですか!」
灰原「だって…皆に会いたかったんだもん…」
硝子「…まったく」
七海「だからって無理するんじゃないです、」
ガラガラガラ
五条「風邪引いたんだって〜?大丈夫なの?灰原」
夏油「一応飲み物とか買ってきておいたよ」
灰原「皆のお陰で少し楽になりました…!ありがとうございます!」
硝子「ならいいが熱が映らない程度で誰か看病してやれないか?」
七海「あ、私やります」
硝子「そうか…お粥とか作れるか?」
七海「作れます任せてください。」
硝子「頼もしいな笑じゃあ後は頼んだ。状況が酷くなり次第連絡するか呼んでくれ。」
七海「はい。わかりました!ありがとうございました。」
夜_________
灰原「んっ、?ここどこ、?」
七海「起きましたか?ご飯食べれそうなら言ってください。一応ゼリーとかあるので、」
灰原「七海…ずっと居てくれたの?」
七海「当たり前でしょ…何かあったら心配ですし、」
灰原「えへっ…ありがとう七海…!お腹空いた!」
七海「…//ゼリーとお粥どっちにします?」
灰原「お粥がいい!しかも七海照れてる〜笑」
七海「照れてませんし!卵のお粥でいいですか?」
灰原「うん!」
七海「食べれます?熱いので気をつけてくださいね、」
灰原「七海!ふーってしてよ〜!!」
七海「はぁ?//自分で冷やしてください!」
灰原「え〜…けちっ、シュン」
七海「しょうがないですね…ふーっふっー、」
灰原「えへっ、ありがと七海!」
なんやかんやあり無事灰原は風邪を直し元気に高専へと来ただが…その代わりずっと居たせいで七海が風邪になったとさ…
灰原「七海っ…大丈夫〜?!」
七海「予想通りでした…」
ちゃんちゃん
いや〜尊い…ずっと看病していたせいで風邪を引いた七海でした笑『その後硝子が看病していたが硝子は風邪を引かないのであった。』
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