🥂✨×♦︎☕️です

初めて書くので違和感マシマシかもしれませんが温かい目で見てください😖

自己満です

🥂✨→→→→←←♦︎☕️

⚠︎地雷、伏せ字なし、濁点あり、純さん、お戻りください！

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fw「お疲れ様っしたーー！」

バンドの練習で熱い熱気がこもっていたスタジオに不破の声が響く。

スタッフも含めライブに向けた練習の緊張感がとけ、一気にあたりがガヤガヤしだす

渡会は不破の元へ行き挨拶をした

hb「お疲れ様でしたぁ！楽しかったです！」

fw「おー！ひば！俺もめっちゃ楽しかったわ！！午前は楽器選び付き合ってくれてありがとうな！！」

hb「めっちゃいろんな楽器見れて楽しかったし、最高でした！」

さっきまで熱気のこもったスタジオだったが、もう人は少なく、窓から吹く風が冷たく2人を冷ました。

fw「もう遅いし人も少ないから一緒に帰る？」

hb「はい！」

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fw「そういえば、俺旅行行きたいって思っててさ」

hb「おー　良いですね！俺も行きたいなー」

fw「じゃあ一緒に行く？」

hb「え！良いんですか！！」

fw「良いよ！ひばと行ったらもっと楽しくなるだろうしね？」

不破が渡会の顔を覗き込む様にして顔を近づける。

寒いはずなのに、不破の顔は少し赤く見えた。

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当日の朝、人が多い駅前で渡会は不破を待っていた。

fw（ひばあんなに目キラキラさせて俺のこと待ってんのか…）

fw（………俺夜までもつかな)

fw「お待たせ！ひばーー！」

不破は思い切り渡会に抱きついた

hb「…不破先輩！？なんで抱きついてるんですか！//」

fw「えー寒かったから？w」

hb「何ですかそれ！ww」

hb「おれずっと楽しみにしてたんですよ！」

fw「え、そうなの！？うれしーー」

fw「じゃあ行こっか♪」

不破は嬉しそうに渡会の手を引いて歩き出した。

2人は観光名所の食べ歩きをしようと商店街へ歩いていた。

ービシャ！

花壇の水やりをしていたお爺さんがホースを誤り、水が渡会にかかる。

hb「うおっ！？」

👴「あ！！！すみません！！」

fw「ひば！？大丈夫？寒いでしょ」

hb「大丈夫っす…びっくりしただけで…」

渡会は大丈夫と言いながらも寒さで震えていた。

fw「とりあえず俺のコート着て」

hb「あ、ありがとうございます」

👴「ごめんねお兄さん」

hb「全然大丈夫ですよ！！」

fw「とりあえず、もう旅館行って風呂入ろっか」

hb「あ、はい！！」

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風呂を済ました2人は旅館の浴衣に着替え、

夕食を食べ終えた。

hb「はーー！美味しかった！！」

fw「美味しかったね」

fw「…………」

fw「（これは誘われてるのかと思うぐらいひばの浴衣がはだけている）」

渡会は布団に座り、無防備な格好でテレビを見ていた。

fw「…ひば？」

不破が渡会の耳元で優しい声で呟く。

hb「…ｯ⁉︎なんですか//」

fw「耳弱いの？」

hb「不破先輩何の話ししてるんですか！//」

fw「ひばが可愛いから襲いたいなって思って」

hb「…はｯ！？

ードサッ

不破は渡会の両手首を捕まえ、布団へ押し倒した。

hb「ちょ、不破先輩!//なにしてｯ」

fw「ﾁｭｸﾁｭｸ♡ ﾁｭﾚﾛｼﾞｭﾙ ｼﾞｭｰ♡♡」

hb「ｯｯは♡// んっｯ⁉︎/// ﾁｭｳｰｼﾞｭ♡」

fw「…ｯプハ♡♡♡ひば顔トローンってしてるよ？♡」

hb「…ｯｯ//マジで不破先輩何してんすか///」

fw「だってもう浴衣の隙間からこれ見えてんだもん　誘ってるじゃん♡」

不破はそう言いながら渡会の浴衣の中に手を侵入させ、胸元の突起を触った。

fw「…コリコリｯ♡コリｷﾞｭ♡♡」

hb「せんぱｯｯ⁉︎///♡♡やだぁっ//触んないで♡♡//」

fw「その先輩呼びめっちゃクる♡♡」

不破はそう言いながら、渡会の腰回りをなぞる。

fw「ﾂｰｰｰ♡」

hb「いやぁっ♡♡///」

渡会の腰が大きく跳ねる。

fw「嫌だとか言ってんのに体跳ねてるよ？」

fw  ヌプ…♡

hb「…っっっいや゛⁉︎♡♡///まってぇ///指ｯｯ挿れないっで////♡♡」

fw「こんなにナカ吸い付きすごいのに？♡♡」

fw  ゴリュ♡グリグリ♡♡ﾇﾎﾟｯ♡

ｼﾞｭﾙ♡♡

hb「やｯｯ///♡あ゛っ♡♡やばぃぃ///ｯｯ♡いぐｯ⁉︎♡♡♡///」

fw「だーーめ♡♡」

fw  ギュ

hb「なんでぇっ…///いかしてｯ♡♡////…っああ゛//♡♡イけなｯｯ⁉︎///♡♡♡ぃっ///」

fw「……我慢汁えっろ…♡♡」

fw「俺がいくまでダメだからね？」

カチャカチャ

不破は自分のベルトを外した

hb「……♡♡///」

fw「ねぇ…俺のことほんとに誘ってるじゃん。

そんな不恰好な穴ヒクヒクさせてこっち見てんの？」

hb「…ｯ♡はやっ…く//ほしいぃｯｯ♡♡////」

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ちょっととりあえずここまでにしときます！

流石に難しい…

多分すぐにまた続き出します！！

ここまで見てくれてありがとうございました！！

♡よろしくお願いします！