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目が覚めたら病院にいた隣には茶髪の人なんか凄い人らっきょの頭をした人センター分けの人が居た誰か分からなかったけど俺を見た瞬間茶髪の人が

??『飛雄!!(泣』

泣きながら俺の名前を呼んだ俺は

影山『…………あの、誰ですか?』

そう答えたらそこにいた人達が混乱していた

??『か、影山?』

影山『はい?』

??『何でっ、飛雄、、?』

影山『あの、俺達は、どういう?』


及川目線

デート中飛雄が目の前で信号無視のトラックに轢かれたその光景を見てあまりのショックに身体が動かなかったその時近くに居た人が救急車を呼んでくれて飛雄に幸い命に別状はないが目が覚めたら

影山『…………あの、誰ですか?』

及川『え、?』

俺達は付き合ってたんだ目の前で恋人が轢かれた時の快感だった、正直ショックで仕方なかった時岩ちゃんが

岩泉『か、影山?』

影山『はい?』

及川『何でっ、飛雄、、?』

影山『あの、俺達は、どういう?』

そうだ、飛雄は俺みたいな男より、可愛い女の子と付き合う方がいいかもしれない、そう思って、

金田一『お前は、及川さんとt』

及川『俺はお前の中学の先輩』

岩泉『お前っ、』

及川『ちょっと外に出てくる』

国見『俺は国見英、こっちは金田一勇太郎』

岩泉『岩泉一だ、今外に出た奴は、』

及川徹


影山目線

“及川徹”その名を聞いて頭が痛くなったどこかで聞いたような名前、俺はその人が気になった

影山『…………その及川さんって人、、、』

岩泉『そいつは、お前の彼氏だ』

影山『俺の?』

岩泉『嗚呼』

影山『……………』


及川目線

及川『ポロポロッ』

辛かった目の前に恋人が轢かれたって言うのに、助けられなかった悔しかった飛雄ともうちょっと一緒に居たかった泣いている自分が情けなくて情けなくて仕方なかったんだ


影山目線

岩泉『お前が毎日書いてた日記だ、』

そういい俺は岩泉さんからとある1冊の日記を受け取ったそこには

☆月○日

その日は及川さんと一緒に遊園地に行った及川さんがジェットコースターで発狂して面白かった観覧車で、1番てっぺんに来たら告白された嬉しくて何故か自然に涙が出た

☆月○日

今日は国見達と一緒にバレーをした国見はすぐ息切れで金田一は疲れ果ててた正直心の中で笑ってた

などの沢山書いてあったその時最後のページに集合写真があった あの及川さん、国見、金田一、岩泉さんもう1人は顔が塗り潰されて分からなかった1番背が低かったでも何か懐かしい感じがした




























ヌシ『どうだったかな?♡10!』

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