R18おきば

rimn

ビ◯チなマナ

でっかめな休みをもらったざぶぅん

『あ”〜、さっむぃ….』

『はやく家に帰ってマナに会いたい…』

年末に大きめな休みもらえてよかったぁ….

マナと家でゆっくり過ごそ❤︎

小走りで家に向かって走る

ｶﾞﾁｬ

『ただいま〜〜！』

「おかえり〜ライ❤︎」

『え”』

帰ってきて一番に目に入って来たのは裸にエプロン一枚のマナ

『そ、その格好は…///?』

「ん〜？❤︎、まぁでかい休みもらったんやから、折角ならライとたくさんえっちしたいなおもて、この格好で誘惑してんねん❤︎」

『ｯ!?///』

とてつもなく嬉しいし、今にも襲いそうだったが理性を保ち会話をする

『それ…俺にしか得無くない？』

「俺は!ライとヤるんが幸せやからええの‼︎‼︎」

「なぁ…やっぱ嫌なん…?」

『いｯ、嫌なんて言ってない‼︎‼︎』

「なら俺の事、いつもみたいに抱いてや❤︎」

俺はもう無駄なマナへの心配をやめた

『そんなに俺とシたい?❤︎』

「うん❤︎いっぱい奥突いてほしい❤︎」

『ならもっと誘惑してよ…❤︎』

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〈誰視点でもない〉

in寝室

「ライのデカいち◯ぽ俺ん中いれてよ❤︎」

「もう解してあるからいつでもはいってきて?❤︎」

自身のア◯ルを広げたライに向かって見せる

それと同時にエプロンの後ろ紐をほどく

『もうどーなってもしーらない❤︎』

「ライの為ならどーかなるよ❤︎」

そのままマナのナカに挿れる

「ふｯ///ナマハメさいこお”ｯ❤︎」

「あっつ”///そんな興奮しとったん？w❤︎」

『マナこそ、すっごい奥きゅうきゅう締め付けてくるけど欲しいの?❤︎』

「さっきからいうとるやろｯ❤︎」

「はやく奥突いて奥にびゅーってせーしほしい❤︎」

『じゃあノンストップで突いてあげる❤︎』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ❤︎

「お”ｯく”きもちぃ///❤︎あ”ｯあ”ｯ❤︎」

ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ❤︎

『ほら音変わってきたよ❤︎もうすぐ結腸届くのかな❤︎』

「あ”ｯオ”❤︎もっ”と!もっと”ほしい”ｯ！❤︎」

『任せて❤︎』

ライはマナの足を持ち上げ自身の肩にのせ奥まで届くように体位を変えた

ぐぽｯ❤︎

「あ”お”ｯ❤︎けｯちょお”きた”ぁ”ｯ ❤︎❤︎」

『めっちゃ吸い付いてくるね❤︎そんなに俺のきもちぃ？❤︎』

ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ❤︎

「きも”ち”ｯ❤︎お”ｯほ”ｫ❤︎❤︎あ”ｯイく”イく”❤︎❤︎」

「ぐぽぐぽ”さぇてｯ、❤︎イっひゃう”///❤︎❤︎」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ❤︎

「あへｯ❤︎あ”ひｯ❤︎❤︎」

『俺もｯ❤︎なかにぜんぶだすね❤︎』

「だして”ｯ❤︎なかた”しして”ｯ❤︎❤︎」

『ｯく❤︎』

ﾋﾞｭﾙﾌﾞﾋﾟｯﾁﾞｭﾌﾟ❤︎

「はぁお”…ｯ❤︎さいこぉ…❤︎❤︎」

『もちろん明日もヤろーね❤︎』

「うん……❤︎」

『今日はもう寝よ！おやすみ』

「おやすみ、ライ」

もらった休みをえっちに使ったざぶぅんだったとさ

おーるうぇいずえっちでい…..✨