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第1話
星とは───。
星とは、残酷だ,,,死んだ人の数だけ星がある,,,私もそのうち星になるのだろう。そして星は何個あるのだろう,,,
るりが言う
「るりー!ご飯よーこっちにいらっしぁーい」 母の声がする
そしてわたしは「はーい」といった、ご飯はサラダと米トンカツだった
わたしは、ご飯を食べ終わったあと風呂に入り自分の部屋に行き12時まで勉強した、そしてベッドで寝た 「ん、んぅ〜よく寝た,,,まだ4時か,,,ランニングしよ」そう私は、毎朝五時に起きて朝の6時までランニングして風呂に入り朝ごはんを食べ7時30分には、家を出ている、だが今日は、4時に起きたからいつもよりも沢山走った
「行ってきまぁーす。」そう言って私は、家を出た。
「るーりちゃん!!!」私の背中に誰かが当たった
「!!?」私は驚いた、恐る恐る後ろを振り返るとそこには、私の友達あゆがいた
「おはよあゆちゃん」私は挨拶した
「おはよ!るりちゃん!あれれ?しずくくんは?」
「まだ来てないんじゃない?」私は、クスと笑った、
「俺の事で話してるのかい?嬉しいねるりおはよ」
そう雫は私のことが好きなのだ正直いって顔はイケメンだがそんな好きでは無い
なぜならそうウザイからだ!
「しずくぅわたしにあいさつは、ないの?さいてーるりちゃんには挨拶ありかよまぁ分からんくは、ないけど」
「そうだよ雫くん私だけに挨拶なんてあゆちゃんは、こんな可愛いのに挨拶なしなんて不平等だよ」 私は雫くんを睨んだ
「ッ、、、はぁ喧嘩はやりたかねぇから挨拶してやんよはいおはよぉ(笑)」
その時予鈴がなった キーンコーンカーンコーン
「あっやば2人とも喧嘩は、よして!走るよ!」
「チビ喧嘩は、後でな笑笑」
「チビは、余計じゃない?」
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「るりちゃん、、、あのもし良かったら一緒に昼ごはん食べない?」
わたしは、よく誘われる。だからいつも「ごめんね💦私他の人と約束してるから、、、」と言っている。
「るりちゅわぁーん一緒に昼ごはん食べない?」
「いいよあゆちゃん」
ごはんが食べ終わりその後もテストやら部活が終わり家に帰る途中
ドン!
「あっごめんなさい💦」
「おい姉ちゃんちゃんと前見ろよ💢おぉっと悪ぃなお前可愛いじゃん例はいいから俺といいことしようよ♡」
バッ!
その時に誰かが私を庇った
「あなたは!」
続きは3月25日に出すよ、楽しみにしててねぇ