ドキドキ
「、、、中也遅い….」
「、、、服脱いでたけど」
「着ようかな」
ギシッ….
「ダメだ♡」
「ッッ⁉︎」
「着るな」
「太宰」
「待たせて悪かったな」
「、、ううん」
「だ、いじょうぶ」
「じゃぁ、」
中也は太宰の首筋にキスをした
今までみた事ないくらい、、色っぽく
「ッッ////」
「や、優しく、、ね?」
「あァ」
ニヤ
「善処する」
ここからめんどいから、いきなりr♡
「ん、んあぁぁぁあ////♡、ッひう…んんッ♡」
「気持ちいか?太宰♡」
「んぅっ……ひあぁぁぁぁ////?!っやぁ、き、きも、ひぅぅちぃ……んあっ♡」
「……はは♡」
太宰はあれからずっと中也に犯されている。
ずっと、だ。
休みも取らせず、カラカラになった喉には最早水一滴もありはしない。
「太宰。愛してる♡」
「ひぅっ♡んぁッ…な、まえ、んんぅ”////…耳元、んやっ♡」
「ははッ……んやって。可愛いいなァ、太宰♡」
「んっ……っふ、んぅぅぅぅ!!!!」
「……?太宰?」
太宰は自分の声が恥ずかしくて、思わず自分の口を塞ぐ。
(にゃに、、♡)
(これぇ、、)
(あ、頭真っ白に、、にゃっちゃう♡♡)
(声、、自然にでちゃっ♡♡)
(は、はじゅかし、、い////)
「……なんで我慢するんだ?もっとその可愛い声を聞かせろ。」
「ンンン……んぐっやぁ……ひぅ……ッふ…」
「……ふーん」
「ッん、んにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ////♡♡♡!?!?!んあっ、や、ヤメッひうう?!んあああっ?!」
「そんなに声出すの嫌なんだったら、無理やり出させるまでだな。」
「んァァァァァァァ!!そ、そこぉっ?!や、だ、ダメッ?!ひぅうううう?!や、やんぁっ」
中也がにんまりと笑う。
「……太宰の1番イイトコ…見つけた♡」
「あんんんっ♡やらっ、やめっ♡イ、イッちゃうからあぁぁぁぁ?!アッ、ダメッ!!ほ、ほんとに、らめらのぉ♡おかひく、んにゃっにゃっぢゃ…、んあっ」
「はっ♡……呂律回ってねぇぞ太宰……可愛い♡
……いいぞ、好きなだけイケよ♡出なくなってもイカせてやる♡♡♡俺の、、だざい♡♡」
「んあっ、か、可愛いって、んぅう言わにゃいで?!ふあっんにゃっ」
「嫌だ。何回でも言っやる。可愛い太宰。俺の、俺だけの、可愛い太宰♡一生愛してる。」
「いうッアンッ!!やぁッ…ふぁぁぁッ!!これ、いじょーはぁ、んぁっひぅうううう!!ほんとにッおか、おかひく、なっちゃうぅ……も、やめッんあっああん!!んあっんぅ……!!」
「ッふ……すまねぇ、俺も…持ちそうにねぇ。
なぁ、一緒にイこ?太宰♡」
「んあっも、もう……ムリ……やぁぁぁぁぁぁ?!んにゃっ、うぁぁぁぁ!!やッ、も、ムリ…うあっ!!ひぁっ!!い、イッちゃ……ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
プシャーーー
太宰は潮を吹いて果てた
「ん”ッ♡あ”ッ、、ビクビク」
「はぁー、ヤリすぎたなァ」
「この白い首に俺だけの証、、、首輪を付けられたらなァ♡」
「んっ、、ちゅうや?」
「あぁ、太宰」
「すまねぇ、無理させた」
太宰は首や耳まで真っ赤にして言った
「あ、あのね///」
「、、、うん?」
中也は優しく微笑んだ
「き、きもちよかった…..です////」
「中也もかっこよかった…..から」
太宰の言葉が詰まる
「うん、、、大丈夫だ、太宰」
「迷惑なんかじゃねぇから」
太宰は我儘を言うのに慣れてない
中也はそれを分かっている
「太宰、少しずつでいいから」
「ッッ、、、我儘なんだけど」
「嬉しかったから、、またしたい、、です」
「だめ、、かな///?」
「ダメな訳ねぇだろ」
「太宰の言葉を聞けて嬉しい」
「もう、、遅いから寝よう」
「うん」
「その前に一ついいか?」
「うん?」
「太宰が俺のこと好きだって自覚したのいつだ?」
「、、、ふぇ////」
「おっ、、覚えてないっ」
「、、、中也は?」
ニヤッ
「俺はハッキリ覚えてるぞ」
「へー」
「、、ほら…もう遅いから寝よう」
「あぁ」
「おやすみ、、太宰」
「おやすみ、、中也」
⚠️スマホが調子悪いよ
コメント
3件
なにそれ最高。 僕 こういう過去編出てくるの好き。
うわっ鼻血出る オッ腐 最高です バタッ