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過去編

「なぁなぁ、例の最年少幹部が、任務失敗したらしいぜ」

「やっぱりあんな小僧には務まんねぇんだな」

「でも、あいついい身体はしてるよな」

「あぁ、それは分かる」

「泣かしてやりたい」

「ははっ、それな」

そんな話をしている構成員を見かけた



太宰は先日の任務で失敗した、、

いや、失敗しそうになった

あいつは指揮官で、俺も参加していた

、、、だがあれは太宰の代わりに準幹部に落とされた元幹部のミスだった

俺はそれを知っている

「太宰治が、失敗した、、」という噂は多分あいつが流したんだろう

、、、まぁ、俺には関係ねぇ….はずだ

あいつのことは嫌いだし

、、、そんな噂を聞いてあの元幹部を

殺したいほどには



「中也さんに…..」

「ん?」

「中也さんに近づかないで下さい!!」

「は?」

なんだ?この少年は

幹部にこんな態度、普通は断罪者だ

だが、太宰はちょっと面白そうに言った

「なぜだい?」

「中也さんは凄く優しい人なんです」

「あなたみたいに冷酷な人なんかじゃない」

「それに、あなたみたいに任務に失敗なんかしない‼︎」

ピクッ

「仕事では仕方ないけど、プライベートで関わる必要はないでしょ⁉︎」

「だから中也さんに関わらないで下さい!」

「、、、分かった」

(それも、そうだ。なんで私は中也にプライベートでも一緒にいたんだ?中也なんか嫌いなはずだろう。中也も私のことを嫌いだと言っている。あの仕事でもミスをしたのは準幹部だ。でも、それをカバーするのも私の仕事だ。中也なら恨まれることなんて無かっただろう。この子は中也が好きなのかな?)

「ーーーッッッ」

(中也は私だけのッッ)

私だけの犬なのにさ


はい。一回終わります

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