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夜の暗闇に浮かび上がる唐澤貴洋の桃尻。

父洋が手の平でスパンキングすると、尻肉が発する鋭い響きが静寂の中に波紋を広げていく。

激しく強いスパンキングを繰り返されても、唐澤貴洋の尻は無抵抗なまま一点に静止したままだった。

それもそのはず、唐澤貴洋は縛り上げられ身体の自由の一切を奪われたまま尻を突出しているのだから。

赤く腫れ上がった尻を叩かれるたび脳天まで痛みが突き抜けるが、例え唐澤貴洋の恵体パワーを持ってしても簡単に解けるほど、しっかり結ばれた麻縄は軟ではない。

唐澤貴洋のアイドルの穴に冷たくツルツルとした何かが触れる。

いつも使用している硬めのディルドに近い感触だが少し違う。

何か、ヘタのようなものがあるのだ。

ローションを塗り込まれ唐澤貴洋のアイドルの穴がぬるぬるに濡れている中で、撫でていく棒の先・小さな突起が引っかかる。

輝く深緑色の立派な、それはズッキーニだった。

新鮮なズッキーニだった。

今朝農場で収穫され出荷されたばかりの、新鮮な、ウリ科カボチャ属、ズッキーニだった。

父洋がズッキーニを握る腕に少し力を入れ、唐澤貴洋の穴は味わうようにゆっくりとズッキーニを飲みこんでゆく。

唐澤貴洋の唐澤貴洋が、ズッキーニを大口開けてとても下品に食してゆく。

襲う悦楽に耐えきれず上の口から情けない咆哮を上げ、下の口からはズルズルの糞をもらし。

今まで味わったどんなチンポよりも太く大きなズッキーニが、唐澤貴洋の唐澤貴洋の壁を押し広げ・抉りながらずんずん掘り進んでくる!

父洋は半分入れ込んだズッキーニを意地悪にグポグポと前後させたかと思うと、完全にズッキーニ全てを唐澤貴洋に入れ込んだ。

ヘタから尻まで20センチ近くあるズッキーニを、全て。

後はこのまま放置するのみである。

ズッキーニは、唐澤貴洋の唐澤貴洋に棲む乳酸菌の乳酸発酵による作用で、食味が向上し保存性も高くなる。

唐澤貴洋の唐澤貴洋は乳酸菌が最も活発に活動しやすい摂氏40度前後であり、漬物作りに最適というわけだ。

数日後、非常に美味しいズッキーニの漬物が完成したそうな。

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