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続きが本当に楽しみです! 水くんはどうなるのかな?
続き書きます!放置ごめんなさい🙏
雪名様に見てもらえたことが分かったので嬉しすぎてめっちゃ頑張って考えました。
それでは行ってらっしゃいませ〜
ようこそ俺たちの可愛い子猫ちゃんたち♡
白水「?????」
青「混乱してるところ悪いけどほとけにお仕置きせなあかんからベッド行かせてもらうで」
水「や…だ…ビクビク」
白「いむくんのこと傷つけたら俺が許さんギロッ」
青「おおw怖いなーw」
桃「初兎ちゃん?そんな目でまろの事見ちゃダメでしょ?」
白「そんなん関係ないし」
桃「初兎ちゃんは躾をしないとね♡」
青「じゃあ借りるでー」
水「やだあああポロポロ」
白「いむくん!!!」
桃「行かせないよ?」
ほとけと青い髪色の吸血鬼が去っていった
どうなるのかもうわかっているみたいな泣き顔をしているのが見えて恐怖を感じる
白「いむくん…」
桃「やっと2人っきりになれたね♡」
白「………」
桃「あれ?怖くなって声が出なくなっちゃった?」
白「なぁ、、、なにが目的や?」
桃「初兎ちゃんを愛するためだけど?」
白「それやったらいむくんは関係ないやろ!」
桃「ほとけっち?あー、、、関係あるよ?まろに好かれてるからね?」
白「まろってさっきの青髪の吸血鬼?」
桃「そうそう」
白「あいつか、、、許せへんな…」
桃「まぁそれよりね?躾させてもらうね♡」
白「無理」
桃「そう言わずに始めるよ♡」
その頃……
水「ドサッ」
青「質問するで?」
水「ポロポロポロポロ」
青「なんで逃げ出した?」
水「ポロポロポロポロ……」
青「言わねーと血吸うで?」
水「怖かった、、、から、、、逃げました、、、ポロポロ」
青「ふーん言ってくれてありがとな」
青「でも血は吸わせてもらうわガプッ」
その時全身に激痛が走った。痛くて涙しか出ない瞳、身体中が無感覚になる感じ、、、これは…
恐怖が快楽に変わってしまう恐ろしい現象だ
今回はここで終わり!次回はR入るから次の話は純粋さん、地雷さんは避けてください。
ちなみに私は初めてRを書くのでめっちゃ下手です。そして短いです。そこのところは頑張ってお勉強します(?)
ではおついなねこでした!