テラーノベル
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鬼効率良いカップルにも限界が来て相方がものすごく甘えてきても頑張って対応する話、好きです。
二次創作です。ゴリゴリ🔞です。苦手な方はご注意ください。
通報はしないでください。
CP
estj×istj
設定
estj 会社の社長、飴と鞭で社員を導く。モテモテ
istj 秘書、サポート役が多い。かっこいい(estjの前ではツンデレ=可愛い)
付き合っています。
estj 『』
istj 「」
始まります。
istj side
「…遅いですね。」
もうすぐで時計の針は午後の10時をきる。先に上がって良いと言われ家のことを終わらせたが流石にここまで帰ってこないと少し心配になってくる。
「一緒に帰った方が良かったかなぁ…」
少し後悔をしてestjにラインを送ってみる。
ラインの画面
「大丈夫ですか?そちらに行きましょうか?」
…返事はありませんね。いつもならすぐに既読つくのに、まさか…
「…いや、考えすぎてす。忘れましょう 」
嫌なことを考えてしまった自分に少しイライラしながも待つとしよう。それが最善と思うので
〜
ピンポーン
「あぇ…帰ってきましたかね」
時計を見るともう11時をまわっていた。少しウトウトしながら玄関へ向かう、すごいな〜こんな時間まで…
ガチャ
『…』
「お、おかえりn」
ぎゅっ!(estjがistjを強く抱きしめる)
「わっ!」
急に抱きしめられた振動で床に座らせられる。
え、えっと…
「ど、どうしましたか…?」
『…れた』
「え?」
『疲れた、癒して』
急な性格の代わりめにびっくりしているのもつかの間
『遅い…』
チュッ(estjがistjにキスをする。)
噛み付くようなキスをされた後は優しく舌が絡んでくる。
「んっ?!ちょっ…とっ\\\」
喋る暇もなく更に舌が絡んでくる。
「あっ…\\\ひぁ♡」
『んふっ可愛い…』
『ねぇベット、いこ? 』
「ま、まってぇ…\\\♡」
『拒否権なーし♩』
力が出ない体を軽く持ち上げられて連れて行かれる、だめだ。抵抗しなくちゃ。
「だ、ダメ…\\\」
ぽん(istjがestjを押す)
『全然力入ってないじゃんw』
『あまり煽らないでよ』
ポン(istjがベットに押し倒される)
〜
「あっ♡待っでっ\\\♡ダ、メ♡!」
「こ、あれぢゃう…♡! 」
もう何も考えられない、でもここからはダメな気がする。おかしくなっちゃう
『いーんじゃない?壊れても(耳元)』
「あ”ぁ、やぁ…♡」
ドピュッ♡プッシャァァァ
〜
『すみませんでした』
「いゃ”別に”“」
昨日とは打って変わって丸くなっていた。いや、昨日の勢いはなんだったのだろう。まぁ…
「…お”仕事”お疲れ”様でし”た\\\」
『やっぱり、続きしませんか? 』
「へぁっ⁈\\\ちょっと”♡\\\」
ドサッ
読んで頂きありがとうございます。遅くなってしまい申し訳ないです。江戸い文字の書き方の手本を見ていたら遅くなってしましました。次書く際には最後まで過程も頑張って書こうと思うので、しばしお待ちください。リクエストのご協力もよろしくお願いします。さようなら
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