テラーノベル
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今回はほのぼので、少し短めのお話となってます(*´`)
ご本家のような語り口調がございます。
苦手な方は閲覧を避けてくださいね。
ショコラ×ビター
ビター「」
ショコラ『』
「ショコラ、洗い物終わったよ」
『ありがとう。それじゃあ、少し休みましょうか。」
「OK牧場」
こんばん営業。
僕はビター・アルカラム。
姉のショコラとカフェアビアントというお店を経営していて、今は閉店間際で少し休んでいるところ。
僕はどこかに寄りかかって休もうと思い、カウンターの方に歩いていった。
ショコラも僕の隣に来ようとしたのか、レジの方から回って客席側に出てきた。
すると、近くに少し出ていた椅子の足に引っかかり、ショコラは転けそうになる。
『っ!』
「え、ショコラ?!大丈夫?!」
元々僕らは殺し屋だったから、こんな転け方をするのは珍しい。
最近ずっと忙しかったし、相当疲れているのだろう。
僕は倒れそうになるショコラを支えるために、ショコラの前に駆け寄って受け止めようと、
…したのだが、僕も想定以上に疲れていたらしく、一緒に転けてしまう。
「うわっ!」
『ちょ、ビター…?!』
そして、2人同時にどてーんと床にすっ転んでしまう。
こんなの、お客さんに見られたら大笑いされてしまうだろう。
誰もいなくてよかった……
そう思い、ショコラの方を見ると…
『……………(焦)』
「え、ショコラ?そんなに焦ってどうし、…」
そう言いかけたときだった。
看板がCLOSEになっていたはずの扉が、ガチャンと開く。
カカオ《やっほー!遊びに来たよ兄さんた、ち……》
ガーナ〈わぷっ!ちょっとお兄ちゃん、急に止まんないでよ!どしたの、って、……えっ?!〉
「あ、カカオたち」
『あっ…』
来店したのは、僕の弟と妹のカカオ、ガーナだった。
でも、なぜかすごく驚いている。
頭にハテナを浮かべていると、2人は突然叫んだ。
《え、ね、姉さんが……》
〈お姉ちゃんが…〉
《〈お兄ちゃん/兄さん を押し倒してるーーー?!?!》〉
「エ”ッ?!////」
『違うわよ馬鹿!!』
《いや、どう見ても押し倒してるだろう?!手首までガッチリ固定してるじゃないか!!》
〈そうだよ!しかもこんな閉店後のお店で…!!きゃーーー!!〉
『だから違うって言ってんでしょうが!!』
焦って自分の格好を見てみると、
・寝っ転がっている
・転けた勢いでショコラに両手首が固定されている
・どう見てもショコラに覆いかぶさられている
…………これは、たしかにまずい状況だ…!!
「ち、違うって2人とも!!これは転けただけだよ!!////」
《本当なのかい?いつでも助けを求めていいんだよ、兄さん…!!》
「ほんとだってばーー!!////」
その後、誤解を解くのになぜか1時間もかかったのであった…
初めてのほのぼのです(衝撃)
これはビタショコじゃなくてショコビタですよみんな、ビターが受けです^_-☆
あわよくばこのままキスして欲しいですけど、書くのめんどくさくなっちゃいました
ほんじゃーまた次のお話で!
ばいばいちーん☆
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