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田中樹の目は6色に輝く

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田中樹の目は6色に輝く

1 - 第1話__________始まりの物語

♥

37

2024年08月23日

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「田中樹の目は6色に輝く」

どうぞ




俺は田中樹

スタッフにいじめられている

メンバーにSOSの仕草も出したけれど

気づかない

まあそりゃそうだよな…笑

今日も俺はいじめられる



青「ふぁ〜ッ…」

青「‥YouTubeか。行きたくねぇッ、」

そう呟きながらも俺は準備する



コンコン


青「はーい」

だぁ「よっ、樹!」

此奴は勇逸俺の仲間をしてくれているだぁ。

青「行くかぁ」

だぁ「おう」


🚗💨💨

青「おはようございまーす」

スト5「おはよー!/はよ!」

青「今日も俺が最後かよ笑」

黄「ったりめぇだろ笑」

すた「田中さん、今お時間よろしいでしょうか?」(ニコ

青「あ、いいですよ、!」パチパチッ

目でSOSを送る、が

気づかない


すた「髙地さんと気安く話さないでくれない? SixTONESは私たちのものなのよ」

青「っあ…はい」

すた「あんた目障り。」ぐさっ

青「いッ…!」

笑笑笑笑笑笑

すた「おつかれ笑笑」

すた「私たち行くからね笑笑」

ばたんっ


青「はぁッ…」

ため息をつきながら楽屋の救急箱を目指し歩く。

青「ごめん、ただいま!」

緑「?樹、その手の傷どうし((」

青「あー、!石で切っちゃって」あははっ、

バレるとこだった。でも、内心バレて欲しいんだ。

この闇から解放されたい。メンバーに迷惑はかけたくない。

青「はあ…」

桃「どうした、ため息なんかついて」

青「いやぁ?悩み事」

桃「、辛かったら言えよな」

青「おう」


どーも、SixTONESでーす!!!

とうとう始まった撮影。

青「はい今回は何すると思いますか?慎太郎さん!」

緑「釣り堀でシーラカンス釣ってみた?」

青「違います笑大我さん!」

桃「デビュー…?」

青「違います!笑笑ジェシーさん」

赤「うーん、巨大公園で隠れ鬼…?」

青「それなのよ。言っちゃダメなのよ。笑」

テロップ「このままだと終わらないので本編スタート」


青「やってきました巨大公園」

ざっくりとルールを説明してくじ引き。

結果はジェシーが鬼



よーいスタート!



青「ここでいっか…」

俺は滑り台の下に隠れた


5分経過!残り5分です!


青「意外と見つからないもんだな笑」

…ずきっ

青「ったぁ、深くやられすぎたか…?」

ずきずきっ!

青「あ”ッ…」ぽたっ

青「へ…?」

俺の足に流れてきたのは

血。

すた「油断した人が悪いね?笑」

俺はそのまま倒れ込み、血をだらだら流しながら

みんなが来るのだけを希望に待っていた




赤「あと残り樹だけだAHAHA!」

ジェシーの笑い声だ。頼む、こっちにきてくれ…

赤「んー、此処にはいなさそうだもんな」

青「っ…?!」

青「あ”ぁッ…」

俺は呻き声を出してジェシーを誘った

赤「ん?!声がしたぞ?」


赤「あ!みーつ((」

青「じぇ…」はぁはぁ

よかった、来てくれた。

赤「樹?樹!樹!!」

スト4「どうしたどうした?!」どたどた

赤「樹が!樹が!」

黒「ちょ、え?!救急車!」


…り!…ゅり!樹!!

青「んっ…」

俺は目を覚ました。でも俺が開いた”目”は、何処かおかしかった

                                               __________



なんか新しいものばっかあげちゃってすいません!

他にも SixTONESいっぱい投稿してるのでぜひ…

見てくれやがれください☆(?

ばいばいっ!

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