やっべー覇王色使ってないかな?使ってないよな?やべぇあいつへの殺意が溢れ出てくるどうしよう次会った時殺さないよね?私。もう会いたくないんだけど?
「お前ぇ、その荷物を見た限りだとここの住人ってわけでもねぇな」
『よく…わかりましたね』
「小娘宿はどうした」
『これから見つけようと』
「じゃぁこの船に泊まるってのはどうかしら?ねぇ白ひげさん」
「構わねぇ」
『……ッ』
「よろしくね、えっと……」
『ザックですぅ……ッ』
「よろしくねザックちゃん!」
『よろしくお願い……します』
美人と一緒にいられるのはいいけどさ、あいつとはちょっと……男まみれなんマジでなんなの?クソがァァ全人類女化計画でも立ててやろうかちきしょうッ……
『とりあえず挨拶とかした方がいい?』
「んーまぁ一応しようか!」
『あーうん』
「えっとまず、ここがナースの部屋だよ」
『へぇー結構広いですね』
「大人数だからね」
「スカーレットその子誰?」
「私を助けてくれたいい人!それで、お礼というか、それで、そのここに泊まることになったの!」
「ザックちゃんって言うの!」
「へぇ、私は、リサよ」
「他には、ヴァイオレット
アリス、アン、エリス、ユイがいるわ」
『そうなんですか。これからよろしくお願いします』
「ところでどこの部屋にこの子を寝かせる気」
「あ、」
「あんたって子は……」
どうやらリサさんは、偉い人っぽい……代表的な?
『あ、私は外でいいんで』
「ダメよ!女の子が外でなんて」
『これでも一応一般人では無いので』
「それってどういう……」
『まぁそのうち教えます』
「そう、楽しみに待っているわ」
「お、スカーレットちゃんその子誰だ?」
「客か?」
「女の子だな?」
「海賊?」
ザワザワ
「まぁまぁ、落ち着けお前ら」
「マルコ隊長!」
『……』
あいつが一番隊隊長の不死鳥マルコ……確かに強そうだがまぁ、頑張ればいけるな、、、多分
「エースから聞いたよい。すまねぇな」
『あ、はい』
「俺はマルコだ、お前名前は」
『ザックだ』
「そうかよろしくな」
「みんなー聞け!こいつはうちのナースを助けた恩人だァ!礼と言っちゃなんだが、今日からしばらくここに世話になる!てめぇら手を出すなよ」
「「おぉ!」」
『げっ!……』
目立つことは避けたいのにッ……
「「よろしくなザック!!!」」
『あ、はい』
「俺はエースだ!これからよろしくな!!!」
『どうも』
「俺は、ジョズだ」
「俺はサッチって言うんだ。よろしくねザックちゃん♡」
「俺はビスタってんだよろしく」
「俺は、ブラメンコだぁ」
「俺はラクヨウだ」
「ナミュールだ」
「ブレンハイムだ…」
「クリエルだよろしくな」
「キングデューだ」
「俺は、ハルタだ!」
「アトモスだ」
「スピードジルだぜ!」
「フォッサだァ!」
「イゾウだよろしくな」
「よろしくな!」
「よろしく!!!」
『どうも』
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果たして口調はあっているのか?間違ってたら教えてください!
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