こんにちは!
葉形です🍃
今回は!
媚薬使っちゃいます…!
炭善です!
地雷さんは回れ右お願いします🙇♀️
通報はやめてください
それでは本編へ行ってらっしゃいませ〜✨
あ、宇髄さん柱続けてる世界線です!
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炭治郎side
《かんぱーい!》
ある日のこと。俺は宇髄さんに呼ばれて、柱の飲み会へ来ていた。
もちろん、俺は烏龍茶だ。
[なぁ竈門!]
『はい!』
[‘’媚薬‘’って知ってるか?]
『び、やく…?』
[おぉ、知らないようだな。]
[俺が派手に教えてやる!]
[媚薬っつうのはな、飲むと少し触れただけで…]
[で、元に戻すには…せっ…]
『!?ブーッ!!』
俺は思わず烏龍茶を吐き出してしまった。
[おぉ、笑 ]
[派手だな!ははっ!]
『す、すみません…』
[お、いいこと思いついちった!]
『?…なんでしょう?』
[あの黄色頭に使ってやったらどうだ?]
『えぇ!?///ぜ、善逸に…!?』
[あぁ。ほれ、貸してやるから使ってみろ。]
『い、いいんですか…!』
[おう!]
『あ、もう時間だ…!』
[おー、そろそろ門限か!]
[んじゃ、楽しんでこいよっ!]
『は、はいっ!ありがとうございました!』
〜部屋にて〜
「ぁっ、炭治郎!おかえりっ!!」
『うん、ただいま!善逸!』
『あ、そういえば…善逸に飲んでもらいたい物が…』
ハッ!
宇髄さんによれば、媚薬はしれっと飲ませるのがいいらしい…
「ん?」
『あ!いや、なにも…ない…(嘘つく時の顔)』
あ、そうだ!こうすれば…
『善逸、これ飲むか?』
「ん!ちょうど喉乾いてたんだよねー!」
「ありがとう!」
い、いいのか?純粋な善逸にこんなの飲ませちゃって…
うーん…
で、でも!!善逸にもっと気持ちよくなってもらうためだ…
「(飲み中)」
「ん、なんかこれ甘くない…?」
『い、いやっ!気のせいかと…』
「そうか…?」
数分後
「はぁっ、はぁ…」
「なんかっ…あつ、い…?」
「たんじろ、?」
『ん?どうした善逸。(体に触れる)』
「あっ❤︎」
『(うわっ!少し触れるだけでこんなに…)』
「ねぇ、なんかへんっ❤︎炭治郎?」
「むずむずするぅ///」
「もとにっ、///もどして?///」
『ん…わかった///』
トサッ
「え、?」
炭治郎は善逸の服を脱がせる。
「ぇ…?」
『それを治すにはな…』
『俺が入れないと駄目なんだ❤︎』
「へ…?」
『いくぞっ…?❤︎』
ごっちゅん❤︎
「あ゙ぁぅ///」
「んはっ、ぅ///」
「なん、かっ///へんっ❤︎」
「あぅぅあ!?///」
『(いつもより声が…❤︎)』
「あんっ❤︎あんっ❤︎はぅ/// 」
「たんじろっ、///とまっ、てぇ///」
『ごめんっ、それは無理だっ❤︎』
「んぅ、いくいくいくっ///だめ~~~~っ///」
「~~~っ///」
「はぁっ、はぁ…」
『ぜ、善逸…』
「ん…?」
『ごめん!』
「んぇ?」
『きゅ、急に入れて痛くなかったか…?』
「いや!全然…!」
『よ、よかったぁぁ…!』
『これからもしような?❤︎』
「う、うん…///」
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第10話、終了です!
なんとめちゃめちゃに飽き性な私が10話まで
たどり着くことが出来ました😭😭✨
本当にありがとうございます!
あとですね!
私新連載をしようと思います!
鬼滅の刃ではなく、薫る花は凛と咲くという
とっても素敵なアニメを元にします✨
今回もボーイズラブなんですけど、カップルは
朔さん×翔平さんです!!
左 右 です!
お楽しみに!!
それではまた次のお話でお会いしましょう!