こんにちは!
葉形です🍃
今回は!
なんとなんと!
リクエストをいただきましたー!!
ぱちぱちぱち👏
そのリクエストが放置プレイということだったので、書いていきます!
大正時代なのにおもちゃがあるという謎設定になってしまいますが…😭😭
リクエストありがとうございました🙇🏻♀️
炭善です!
地雷さんは回れ右お願いします🙇🏻♀️
通報はやめてください
それでは本編へ行ってらっしゃいませ〜✨
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炭治郎side
時刻は午前零時十分。
『…』
善逸がまだ帰ってこない…
どうしたんだろう善逸…
も、もしやっ…!
鬼に襲われてる…!?
でも善逸は強いから大丈夫なはず…
それにしては遅いなぁ…
心配だ…
ガチャッ
『!!』
「た、ただいまぁ… 」
「炭治郎、起きてない…よね?」
『…(とりあえず静かにしておこう)』
「はぁ…良かった〜…」
「今日男友達に胸揉まれたんだよなぁ… 」
『!?(え、え、え!?)』
「気持ちよかった、?のかな?笑」
『…(なんだよそれ…)』
「でも嫌ではなかったなぁ〜…」
『…ブチッ(炭治郎の中の何かが切れる音)』
『…善逸。』
「え!?炭治郎、起きてたの…?」
『ああ。さっきの独り言も全部聞いていたぞ。』
「ぁっ…ごめん…」
『はやく、寝室に上がるぞ。』
「うん…」
〜寝室〜
トサッ
「いきなり押し倒して…どうしたの、炭治郎?」
「なんか、変だよ? 」
『… 誰のせいだと思ってるんだよ。』
「ぇ…」
『こっちは心配してずっと待ってたんだぞ?』
『それなのに、他の男に胸を揉まれて気持ちよかった…?』
「あ…(これがちで怒ってるやつだ)」
次の瞬間、炭治郎はある物を取り出した。
ウィンウィンウィン…
「ぇ、これって…」
それは、偽物の棒が取り付けられ、
棒が奥に行っては戻り、奥に行っては戻り…というものであった。
※遠隔操作式で、遅 普通 早 激早 が選べます!
「うわ!?なにこれ…動きはやっ…」
『善逸にはこれを使ってもらう。』
「は…?」
そして、炭治郎は四つん這いになった善逸の穴に偽の棒を セットした。
「ん…///」
ポチッ
普通
ウィンウィンウィンウィン…❤︎
「あっ///んぅ、ぁ///」
「うごきっ、はやぁ///」
「とめ…てぇ///たんじろっ❤︎」
善逸は部屋を見回したが、炭治郎がいつの間にか
部屋を出てしまっていることに気がついた。
「えっ…///なん、れぇ///」
「あぁぅ///」
「ん…いくいくいくっ…///」
「はぅ゙~~~~~っ❤︎」
達した後も休んでいる余裕はなく、それはまさに
いき地獄だった。
「んぅ///んぁ///やめ、てぇ///ぁへっ❤︎」
早
ウィンウィンウィンウィン❤︎
「あぁ!?///ひぅっ…///らめっ///」
「はや、くなったぁ///」
「んんっ///ふぁ///ぁ、いくぅ…///」
「ぁ~~~~~っ❤︎」
「ん、ふぅ///は、ぅ///」
「(大分慣れてきた…)」
激早
「あ゙!?あぅぁぁ…!///」
「しぬ゙っ❤︎しんじゃうからぁ///」
「んっ❤︎ん゙///これっ、だめ///」
弱
「ふぅ…ん///」
激早
「あ゙ぁぁぁ!?///きゅう、にぃ///」
「ん゙っ❤︎も、だめだからぁ///」
❤︎❤︎❤︎ 隠しコマンド 超激早
「ん゙ぅぅぅ///なにこれ///」
「お゙ほっ///ん゙ぉ~~~~~~っ❤︎」
ガチャッ
「ぁ!!たんじ、ろぉ゙///」
『… 反省したか?』
「ゔんっ///ごめんな゙さぁ///んっ///あ❤︎」
「とめてっ…❤︎」
ポチッ
「はぁ゙っ、はぁ゙…」
『ごめんな、善逸。疲れたよな…』
「ううん、こちらこそごめんね…」
『いいぞ! あ、でも…』
『嫉妬…したぞ…///』
「あ!?」
「ごめぇぇん…」
『まあ可愛い善逸が見れたからいい❤︎』
「も〜!笑」
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第11話、終了です!
長くなってしまいました〜😭😭
今回は本当に本当にリクエスト
ありがとうございました!
これからもリクエストいただければお答えするので、お願いします!
あ、一応ルールを書かせていただきますね!
死ネタ、妊娠、浮気は主の地雷なので申し訳ないですが書くことは出来ません🙇♀️💦
ご協力お願いします!
それではまた次回です!
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