テラーノベル
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練習中ー…
🍫彡(えっとここのセリフはこうで…)
🍫彡は順調に演じていった
後は最後のシーンだけだ
🍈彡「俺と結婚してください」
🍫彡「~っ」
演技だって分かっている
分かっているけれど色んな感情が混ざり、🍈彡を直視することが出来ない
🍈彡「…🍫さん?」
🍫彡「あっごめ…」
🍈彡「いや大丈夫だよ、一旦休憩しよっか」
🦍彡「…」
「ね、0️⃣さん0️⃣さん」
0️⃣彡「えっどうしたの🦍?」
🦍彡「絶対あの2人できてるよね」
「両思いだって!」
0️⃣彡「あーたしかに」
🦍彡「だよね!」
「文化祭でめっちゃ手伝お~!」
0️⃣彡「…」
🦍彡「ん、0️⃣さん?」
0️⃣彡「友達のことでいっぱいになってるのも良いけど、」
「🦍は俺と回るんだからね?」
🦍彡「分かってるよ~」
「それに、…」
「俺も0️⃣さんと2人で回りたいし♡」
0️⃣彡「…」
🦍彡「…なーんて、」
0️⃣彡「🦍…?^^」
🦍彡「あっ…」
(スイッチ入ってる…)
文化祭当日、
それから🍫彡は🍈彡と何度も練習を重ね、上手く演技をすることが出来るようになった
ただ「例のシーン」だけは画角的にしているように見えるだけというものだった
🍫彡(あー文化祭始まっちゃった…!)
🍫彡は劇が始めるまで少し余裕があるため、裏庭のベンチで休憩をしていた
🍫彡(僕、失敗しないかな…)
🍫彡は心配のあまり、顔が真っ青であった
そんな中、とある2人の声が聞こえた
?「…あの、大丈夫ですか?」
❔「保健室行きますか?」
身に覚えのない1年生2人が声をかけてきた
🍫彡「…えっと?」
🍭彡「あっ僕、1年A組の🍭です」
🦭彡「俺も1年A組の🦭です!」
🍫彡「…僕は2年B組の🍫彡です」
「考え事してただけなので大丈夫ですよ~」
🦭彡「あっそれなら良かったです!」
🍭彡「ねぇ🦭!🍫先輩って劇でシンデレラ役やる子じゃ…」
🍫彡「えっそんな広まってるんですか…?」
🍭彡「まあ🍫先輩は転校してきた時から話題になってますし、」
🍫彡(そんなに転校生って珍しいのかな…)※天然
🦭彡「邪魔しちゃ悪いですし、俺たちもう行きますね」
🍫彡「あっさよなら、」
🍭彡「ね、🦭僕行きたいとこあるんだけど」
🦭彡「あのかわいいで有名になってるとこ?」
🍭彡「そう!行こ行こ~」
🍫彡(仲良いな~)
(僕も🍈と…)
(いや、何考えてんの僕…!?)
(今日は演技に集中しなきゃ)
🦈彡「🍫さーん」
🍫彡「ん、🦈さん?」
🦈彡「そろそろ時間で…」
🍫彡「あっわかりました!」
🍈彡、🦍彡side
🦍彡「おー🍈めっちゃ似合ってるじゃん!」
🍈彡「ありがと、🦍」
🦍彡「そういえばさ、あんま練習出来てなかったけど、」
「キスシーン全画角からしてるように見えなきゃだからさ」
「これはこうで~…」
「よし、床に目印のマステ貼っとくね」
🍈彡「うん助かる」
🦍彡「…実際にキスしても良いんだよ?」
🍈彡「ちょっからかわないでよ」
「第一、🍫さんがしたがらないと思うし」
🦍彡「えー🍈はしたくないの?」
🍈彡「したい、けど」
「…🍫さんが嫌ならしたくない」
🦍彡「もう🍫さん大好きだな~」
🍈彡「当たり前だし…」
劇、本番ー…
観客席は満席
🍫彡はステージの幕の隙間から観客席を覗いた
🍫彡「人おおいっ…」
経験の無い感覚におおわれ、🍫彡は不安と緊張でいっぱいだった
🦞彡「🍫、先輩」
🍫彡「えっ🦞、その髪…」
久々に出会った🦞彡は肩ほどまであった髪をボブ程まで切っていた
🦞彡「あー切ったんですよね」
🍫彡「めっちゃ似合ってるよ、」
🦞彡「えへへ、ありがとうございます」
🍫彡「…」
なんの根拠も無いし、ただの勘ではあるけれど🦞はきっと🍈のことが…
🦞彡「…🍈の事ですか?」
🍫彡「あっごめん、触れちゃ駄目だよね…」
🦞彡「…何で今、俺がここに来たと思いますか?」
🍫彡「え…?」
🦞彡「🍫先輩の事、応援するためです」
「…正直まだ🍈の事、諦めきれてないですよ」
「でも俺は自分の好きな人を応援したい」
🍫彡「🦞…」
🦞彡「それに、俺のこと好きで居てくれる大切な人が居るって分かって…」
「もう区切りつけようって思いました」
「優しい🍫先輩なら俺のこと気にかけて絶対🍈に告らないなって思ったんですよ」
🍫彡「…ありがとう、ほんとに」
🦞彡「まあ、まずは劇ですよね」
「きっと🍫先輩なら大丈夫ですよ!🦍も言ってました」
🍫彡「うん、頑張るね…!」
🪣彡「では1年C組と2年B組共同での劇”シンデレラ”を始めます」
「シンデレラ役2年B組🍫、王子様役1年C組🍈です」
開幕のベルが体育館中に鳴り響いた
🍈彡「🍫さん、あつくいこ!」
🍫彡「…うん!」
そこまではガラスの靴がシンデレラのものだと分かるシーンまで順調に物事が進んだ
🍫彡(いよいよあのシーンー…)
🍈彡「俺と結婚してください」
🍫彡「…はい!」
🍈彡(キスシーンだから、)
(えっとこの目印の…)
ちゅっ…
🍈彡(えっ…?)
観客席からは歓声がどっと湧き、舞台の幕が閉じる
そんな中、🍈彡は驚きで頭が回らない
🍈彡気が付くと背が届かず、頑張って背伸びをしている🍫彡と唇を重ねていた
🍫彡(僕、🍈と…///)
🦍彡「🍫さん…!?」
舞台裏に居た🦍彡が少し頬を赤らめ話しかけてきた
🦍彡「ほんとにキス、したの…?」
🍫彡「え…?」
コメント
4件
今更ながらコメント失礼します🙇🍈🍫の学パロって最高すぎますし物語書くのも上手で他のカプとか少し入れてくれてるのも良き…✨無理のない程度に💦投稿待ってます!!
🍈🍫の身長差尊いし、周りのカプも尊すぎる!!