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🦍彡「ほんとに、キスしたの…?」
🍫彡「え…?」
それから🍫彡は🦍彡に本来のキスシーンの内容を伝えてもらった
次の日ー…※文化祭2日目(合計3日)
🍫彡は自分のクラス、2年B組で休んでいた
🍫彡(おわった)
(絶対🍈に嫌われた、)
(今思い返せば🦈さんもあのシーンって言ってただけで一言もキスシ ーンだとは言ってなかったし…!)
(…それに普通に考えればわかることだった)
「僕、🍈に合わせる顔がない…」
🍈彡「…🍫さん」
教室の入り口付近にいつの間にか立っていた🍈彡に声を掛けられた
🍫彡「🍈っ…!?」
🍫彡はキス以来🍈彡の反応が怖く、一度も話しかけていなかった
少し話していなかっただけなのにすごく久しぶりな気がする
🍫彡(今は無理っ…!)
🍫彡はその場を走って逃げようとした
🍈彡「ちょっ待って…!」
🍫彡は🍈彡に腕をつかまれた
🍫彡「~っ!」
こんな時なのに、
🍈彡に今触れられて嬉しいと感じる
きっと僕はもうー…
🍈彡「話があるんだけど、」
🍫彡「…」
喋りたくっても口が動かない
まずは謝らないといけないのに
もし嫌われたら?もし拒絶されたら?もし今の関係が崩れてしまったら?
そんな気持ちが🍫彡の脳裏でぐるぐると回る
でも、無理やりにでも声を出す
🍫彡「ごめっ、……」
🍫彡が喋ろうとしたその時、🍈彡が口を開く
🍈彡「良かったらさ、3日目の文化祭にキャンプファイアーあるんだけど一緒に見ない?」
🍫彡「キャンプファイアー…?」
予想をしていなかった単語に🍫彡の頭は混乱する
🍈彡「うん、毎年文化祭の最後にやるんだって」
🍫彡「あー…、いいね行こ」
「🦍と🦞も誘う?」
🍈彡「…ごめん”2人”じゃ駄目かな?」
🍫彡「?良いけど…」
🍈彡「ありがと~」
🍫彡(キスのこと、🍈は何も気にしてないんだ…)
(なんか気にしてた僕がバカみたい)
🍈彡「あっ俺は文化祭の手伝い回らないとだから行くね」
🍫彡「うん、頑張ってね」
🍫彡(🍈行っちゃったな、)
🦍彡「🍫まーん~!」
🍫彡(🍫まん…?)
🦍彡「1年A組ってメイド喫茶やってるらしいんだけど」
「0️⃣さんが休みの人の代わりにでてるらしくって一緒に行かない?」
🍫彡(今することないしな~)
「あー行く」
🦍彡「じゃあ、行こ~」
1年A組
男子校のメイド喫茶ということもあり、あたりには人でたくさん賑わっていた
🍳彡「あっいらっしゃいませ~」
🦍彡「えっと2人です~」
🍳彡「お客様が2名様ですね」
「ご指名はありますか?」
そう言って🍳彡はメニューを取り出した
🦍彡「0️⃣って子で!」
🍳彡「かしこまりました~」
「少々お待ちください」
🍫彡「はい」
🍳彡が仕事に戻ろうとすると、ある人物に呼び止められてた
🌰彡「ねー🍳くん、口調違うよ?」
🍳彡「…えーなんでしたっけ?」
🌰彡「いらっしゃいませじゃなくてお帰りなさいませだし、」
「お客様じゃなくってご主人様だよ?」
🍳彡「あーもう🌰がやればいーじゃん~」
🌰彡「そういう話じゃ…」
🍫彡「…ねぇ🦍なんかめっちゃあの2人喧嘩してない…?」
🦍彡「あの2人はあれが通常運転だから大丈夫だよ~」
「ちゃんと仲良いから」
🍫彡「そっか…?」
0️⃣彡「お待たせしました~、」
「ご主人さ…」
🦍彡「わっ0️⃣さんめっちゃ似合ってる!」
🍫彡「えっと、こんにちは(?)」
0️⃣彡「お帰りやがれください」
🌰彡「0️⃣さん…?」
0️⃣彡「…お席に案内しま~す」
0️⃣彡「ていうか🦍、何で俺が代理でやってるの知ってんの…?」
🦍彡「友達に教えてもらった~」
「それに文化祭なのに0️⃣さんが俺をほおっておくわけないじゃん?」
0️⃣彡「まぁたしかにそうだけど…」
「で2人は何食べたい?」
🦍彡「んー🍫まん、何食べたい?」
🍫彡「えっ…やっぱオムライスとか?」
🦍彡「じゃあ俺も~」
0️⃣彡「了解で~す」
0️⃣彡「はい、どうぞ~」
🦍彡「わっめっちゃ美味しそ~」
「これ0️⃣さんが作ったの?」
0️⃣彡「ん?そうだけど…」
🦍彡「さすが0️⃣さん~上手、好き」
0️⃣彡「…」
0️⃣彡が🦍彡の耳元で
0️⃣彡「俺も大好き♡」
🦍彡「えっ…?」
0️⃣彡「…あー、俺もう行かなきゃ」
「🦍、後で回ろうね~」
そう言って0️⃣彡はオムライスを持ってきたお盆を持ってキッチンへ向かっていった
🦍彡「えっまって0️⃣さんかわいすぎない…?」
🍫彡「…🦍と0️⃣さんってさ、付き合ってるの?」
🦍彡「うん、1年の頃に」
「0️⃣さんが好きって言ってくれてそれで、」
🍫彡「そう、なんだ…」
🦍彡「…俺も質問あるんだけどさ」
「🍫まんって🍈のこと好きなの?」
🍫彡「すきって…!?」
「なんで…」
🦍彡「🍫まんと🍈って仲良いからそうなのかなって、」
「ちがかったら普通にごめん」
🍫彡「…」
「そもそも🍈は僕のことそういう目で見てないよ」
🦍彡「”そもそも”…?」
🍫彡「だって🍈は誰に対しても優しいし、」
「学校内でも人気者じゃん」
🦍彡「…俺が聞いてるのは、」
「🍫まんが🍈を好きかどうかだよ?」
🍫彡「ぼくが…」
🦍彡「そう!」
🍫彡「…」
「きらい、」
「って言ったらうそになる…」
🍫彡は耳を真っ赤にしてそう言った
🦍彡「好きってことだね」
🍫彡「~…///」
🦍彡「じゃあさ」
「🍫まんはキャンプファイヤーの伝説って知ってる?」