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お久しぶりです みずはです
今回は私が現在進行形で
体験しているものを元に🎲様で
物語を書きたいと思います
人によっては 苦手な人もいるかも
しれないので 自衛お願いします
実体験を元にしているため
🎲メンバーの実際のキャラと
異なる部分が多々あります ご了承下さい
ここ1年物語を書いていなかったため下手です
ネット上でのお話
・🍣と💎はネッ友
・会う約束をしている
ディスコにて
🍣「ねぇ、明日どうするの??」
🍣「なんも決まってないよね」
💎「んー、、、まぁねぇー、、」
🍣「適当すぎるでしょ、、、」
💎「あ、そういえば明日
お昼一緒に食べたいって子いるんだけど」
🍣「????」
🍣「男?」
💎「男」
🍣「正気? 」
💎「え?」
🍣「ただでさえ気まずいのに、」
🍣「男呼ぶの?」
💎「うん、」
🍣「はぁ???」
🍣「なんなんだお前」
💎「悲しい、、」
🍣「知るかよ、、、んでそいつの名前は?」
💎「それ聞くって事は、、 🤪くんと
会ってくれるの?! 🍣ちゃん天才っ!」
🍣「まだ会うと決めたわけじゃねぇよ?!」
🍣「で?どんなやつなの?」
💎「えっとねー、、優しい人!!」
🍣「大雑把すぎんだろ…」
💎「まぁまぁいいじゃん!!」
🍣「良くねぇよ、」
🍣「一旦さ、そいつと話させてくんね」
💎「んー、聞いてみる!!」
数分後
💎「🤪くんいいって!」
🍣「っし、話すか」
ディスコの通話にて
ぴこんっ
🍣「あ、こんにちはー」
🤪「こんにちはー☺️」
💎「あ、🤪くんやっほー!!」
🤪「ん、やほ」
🍣「無茶言ったのに
通話ありがとうございます✨️」
🤪「いえいえこちらこそ、
無理言ってしまってすみません💦」
🍣(思ったよりいい人じゃん、、、)
🤪「〜〜〜〜!!」
🍣「〜〜〜?〜〜✨️」
💎「〜〜?!!〜〜〜〜〜💦」
🤪「それでは自分落ちますね」
🤪「また明日」
💎「🤪くんじゃーねー」
🍣「お疲れ様ですー!」
ということで一旦ここまでです
〜関係〜
🍣(私)
・💎とネットで知り合った
🤪(男)
・とても優しい(らしい)
💎(男)
・自由人
・子供っぽい
すごくマイペースに更新していくので
気長に見て貰えたら嬉しいです
アンチ等は受け付けてません
お気に召さないようでしたら、
自己防衛等して頂けると嬉しいです