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fk
家に帰ると可愛い顔で寝ている阿部ちゃんがいる。目黒にごちゃごちゃいわれちゃた
風呂に入って俺も寝る
それだけなのに俺の頭はバグったかのようにずっと目黒に言われたことに気になってしまっていた
俺そんなに看病できなさそうかな?
まあ俺は全力で阿部ちゃんを治すだけだし、もう寝よ!
ab
a「ん…」
起きれば昨日よりもカラダが軽くなった?
頭も痛くない
治ったかも!
急いで起き上がり体温を測る
ピピピピピピピピ
36.6!平熱!
a「ふっかー!」
って、まだ寝てるか…
昨日全部任せちゃったからな…
a「ん、」
気づけば俺は二度寝していたそうで時計の針は10時を指していた
a「おはよふっか」
f「おはよー……顔色いいね」
a「うん、おかげさまで治ったよ」
f「がち!?よかったー」
めっちゃ喜んでくれるじゃん
a「今日は仕事行くからね!」
f「りょーかーい」
(飛びます、ごめんなさい)
f「いやー阿部ちゃんと出勤できるとはねー」
a「なに?それが?」
f「嬉しいなって」
そう、俺とふっかは地味に出勤時間が違うから一緒に出勤したことがないの。
a「よかったね、俺と出勤できて」
f「よかったよ」
(ちょっと飛びます)
f「それにしても阿部ちゃんの寝顔最高だった」
a「ちょ、勝手に見ないでよ!」
f「大丈夫だよ、俺以外は見たことないんだから」
m「俺、見たことありますよ」
f「うおっ、いつからいた!?」
m「数秒前っすね」
f「びっくりした、」
m「阿部ちゃん治ったの!?」
a「うん」
m「よかった…俺ふっかさんが看病してるって聞いてすごく心配だったんですよ!」
a「ふっか、意外と過保護だったよ」
f「え、うっそ」
m「ふっかさん、俺の阿部ちゃんと急接近しないでください」
f「してねぇし!あとめめのじゃねぇし!」
m「いつか俺のになる女の子です」
a「俺おとこ!男の子!女じゃない!」
m「見た目女、口調女、仕草女
はい、もう女の子」
a「なんでっ!?」
f「阿部ちゃん女になりたくないらしいよ」
a「いや、俺男なのに女って言われるのが意味わかんないの!」
m「いつかわかるかもしれませんよ?俺といれば」
f「詐欺だぞ、阿部ちゃん!」
a「いや、流石に詐欺だって分かるよ俺も」
m「詐欺じゃないですって!」
f,a「いや、詐欺だろ」
m「本当ですって!」
そして目黒は言い争ってからはじめて受け入れた。そのまま帰った。
いわゆる迷惑客。
f「めめの気持ち分かんねー!」
a「どうせ、水曜のこと考えてるんだろ」
f「あー…じゃあ今回の休みは俺一人でゲームしとく。」
a「え、なんで?」
f「もう、めめには勝てない。なんか、守ろうとしてた俺が馬鹿みたい。
LIN●でさ、話してたらさ俺は束縛野郎じゃないですよ笑笑ってきたから阿部ちゃん、俺と変わらず接してくれるんじゃないか!?って思った。それだけ」
a「ふっかはどの立場にいてもいいんだよ。
どの立場にいても俺は目黒に泳がされるだけ」
f「じゃあめめ応援してあげないとね」
a「んふ、俺はなんて言うか分からないよ?」
f「好きだろ、どうせ」
a「変わったかもよ」
f「いや、ないな」
a「なんでぇー?」
f「あざてぇぇぇぇ!」
作者です笑
終わり方行方不明
まぁ、深澤が撤退したってだけです笑笑
よぉし、今から今日からヒットマン見るぞぉぉ!!!
以上作者でした笑笑