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リクエストいいですか!? ひろぱ猫化とかやってもらえますかね?
そのロッカーになりたいです。 可能でしたらオメガバみてみたいです、、地雷でしたら大丈夫です!
ぐへへ最高...猫になった若井さんが元貴に猫ちゃんプレイされるのはどうでしょうか?
〜ロッカー〜
side wki
あ、やべ、
明日テストなのに、その教材忘れた、…
今から行っても間に合うよね、?(5時
よし、行こ!
僕は息をぜーはー切らしながらもやっとこさ着いた
w「はぁ、ッ、…あ”った、ぁ、…!」
タッタッタッ
え、足音?
やばい、先生か、?
えー、どっかに隠れれるとこ、!
どこに隠れるかを考えていたら急に袖を
ロッカーへ何者かに引っ張られた
w「ふぁ、っ!?」
すぐ横を見ると元貴だった、
m「しー、」
w「ん、っ」
にしてもロッカーは狭くてぎゅうぎゅう詰めで、
すぐ横に元貴の顔があると思うと
つい見ちゃうし、暑くて
火照って顔が赤くなってる元貴がえろくて
勃つのを必死にこらえた
タッタッタッ
w「はぁ、やっと行った、」
そう言って出ようとした瞬間元貴がドアを塞いだ
その元貴の顔は、憎たらしいほどに歪んだ笑みだった
m「せっかく2人きりなのに、なんかはしないとつまんないでしょ?♡」
w「ッ、は、!?」
ネクタイをぎゅっと引っ張られて顔が一気に近づいた
w「元貴、っちかいぃ、…////」
m「…、何その反応、かわい、♡」
ちゅ、れろ、んちゅ
w「ん、ふぅ、ッ、もぉき、っ♡////」
息を吸おうとしても元貴の舌で塞がれる
w「っ、もぉき、っいきぃ、んちゅ、っ♡////」
限界になってきて意識が朦朧とし始めた頃、やっと離してくれた
m「、そのとろーんってなってる顔、めっちゃいい…、♡」
ごりゅッ、
w「ふぇ、ッ、!?」
思わず変な声が出た、
元貴のソレが硬く、でかくなっていた
すり、ごりゅ、
元貴は自分のを俺のに擦り付けてきた
w「ん、ッ、もぉきぃ、ッあたってぅ、♡ビクンッ////」
m「わざとだよ、笑♡」
その擦り付けが異様に気持ちくて、俺はズボンを濡らした
ビュルルルルルルル
w「んぁ、っ、ごめ、元貴、ッ♡////ビクビクッ」
m「こんなことでイクなんて、…ねぇ?♡」
w「ごめんなさ、ッ♡ビクンッ」
m「しっかり、躰に『教育』、…してあげる♡」
家に着いた瞬間、ベッドに落とされた
m「あれだけでイクなんて悪い子だよねぇ、…?♡」
w「元貴、ぃ、ッごめんてぇ…許して、?♡泣」
必殺、上目遣いで泣く、!
元貴はこれでやめるだr…
m「ッ、これで辞められるって思ってんの?逆効果なの気付こうね♡」
w「へ、?」
m「あーあ、優しくしてあげよーって思ってたのに、♡(最初から思ってない」
あ、終わった、…
ばちゅん、!ごりゅ、ッ♡!
w「ひぁ”あッ!!?♡♡♡♡ビクンッビクンッ////」
m「ほら、我慢しないとまた強くするよ♡」
w「んぅ、ッ泣♡♡ぅあ”、ッふぅー、ッ泣///♡ビクビクッﮩ٨ـﮩ♡ـﮩ٨ـﮩ」
m「ん、いい子♡」
ばちゅばちゅ♡×お好きな数(高速
w「んぁ”あ、ッ、♡♡ビクンッ泣ﮩ٨ـﮩ♡ـﮩ٨ـﮩ」
m「まだまだ、ッ♡!」
ばちゅんッ!!!♡
w「ふぁあぅ、っ♡もぉ、むぃ、ッ♡ビクンッ泣ﮩ٨ـﮩ♡ـﮩ٨ـﮩ」
w「もぉき、ッイかせてぇ、♡♡ビクンッビクンッ泣ﮩ٨ـﮩ٨ـﮩ♡」
m「もぉちょっと♡」
w「ん、ふゥ”あ、ッ♡♡ビクンッ♡ビクビクッﮩ٨ـﮩـﮩ٨ـﮩ♡」
m「よし、いいよ♡」
ビュルルルルルルル♡ぷしゃーッ♡
m「俺も、ッ♡」
w「もぉき、っの、ほひぃ♡////」
m「しっかり下のクチで呑んでね、♡?」
ビュルルルルルルルビュルルルルルルル♡
w「んふぁ、ッ♡もぉきの、多い、ッあっひゃかぁい♡(手スリスリ♡」
m「んふ、かわいーね、俺の若井♡」
終わり!!!
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝100♥
💬欲しいです!
リクエスト等受け付けてます!
なるべくリクエストは若井受けがいいです、!
それじゃあグッバイ👋!