〜猫化〜
リクエストありがとうございます!!!!!m(_ _)m
side wki
w「は、ッ”!!?」
事の発展は朝、目覚めたら
猫耳、しっぽ、猫と人間のハーフ、……?になっていた
でも、なぜこうなったかは1つ、引っかかる事がある
昨日の夜、元貴が
m「いちご買ってきたよ!若井好きでしょ?」
w「え!好き!」
m「、…あ、!ごめんちょっとまってて!」
w「…うん、?」
多分その時に猫になる薬かなんかを仕込まれたんだろう、…
あぁ、…どうしよう、こんな姿見られたら、ッ、!
絶ッ対ぐちゃぐちゃにされる、…!////
m「若井ー、起きt、…ッ」
w「あ、…」
その次の瞬間、元貴はベッドに押し付けてきた
m「まさかこんなに可愛くなるとはね、…♡」
w「ッ、やっぱ元貴か…////」
元貴は歪んだ笑みを浮かべながら僕をまじまじと見る
『見られてる』、それが恥ずかしくて、
w「みにゃいれぇ…////♡(手顔塞」
m「、んふ、ッ、何それ、かわい♡」
w「ふぇ、…?////」
元貴は淡々と僕の服を脱がしてきた
w「もとき、ッ、待っ、!」
m「逆に待つと思う?笑♡」
w「ッ、…////」
元貴は、もうやめることなんて絶対できない、今すぐぐちゃぐちゃにしたい
そんな思いが、目力で伝わってくる
m「解すね♡」
ぐちょぐちょ♡
w「ん”ん”ぅ、ッ!??♡♡ビクンッ泣」
m「感度高いね?♡」
元貴は何故かわかったような口で聞いてくる
猫になる薬と共に媚薬も仕組んだのか、?
w「ひぉ”、ッ!?♡ッふぅ、っあ”♡ビクビクッ////」
m「いいよ♡イキな…♡(耳元」
w「んぅうッ泣♡ビクビクッﮩ٨ـﮩ♡ـﮩ٨ـﮩビュクッビュルルルルルルル♡」
すると元貴は何かを調べ始めた
w「ん、もぉき、?♡ビクンッ♡////」
m「ねぇ若井ぃー、猫ってさ、しっぽの付け根性感帯らしいよ?♡」
w「ふーん、って、ましゃか、ッ!!?」
元貴はにやー、と笑って僕を四つん這いにした
w「元貴、ッいやにゃあ”、!」
m「大丈夫、気持ちいから♡」
トントントン♡
w「ふぁ”あ”あ”!??♡ビクビクッﮩ٨ـﮩ♡ـﮩ٨ـﮩ////ビュルルルルルルル」
m「これだけでイクとか雑魚だねぇ?♡」
w「ざこじゃ、ッにゃい”にゃあ”泣♡ビクンッ////」
m「ほんと?ここすっごいひくひくしてるけど?♡笑」
ちょん、♡
w「んぉ”、ッ////♡♡ビクビクッ??触んにゃいれぉ”ッ泣♡♡ビクンッ」
m「もう無理だわ、挿れるね♡」
元貴はなんの前触れもなくどちゅんと思っきし突いてきた
w「お”お”ぉ”ッ!!???!♡♡ビクビクッ////ﮩ٨ـﮩ♡ـﮩ٨ـﮩキュウキュウン♡」
m「ん、っ若井のナカすごい締まるッ、笑♡」
w「だから、ぁ”、ッ♡言うにゃぁあ”ッ泣♡」
m「あれ?飼い主にそんな口聞いていいの?猫ちゃん♡」
w「んぅ”…ッ///!♡ビクビクッ♡ﮩ٨ـﮩ♡ـﮩ٨ـﮩ」
その元貴の顔は憎たらしくて、でもどこか離れられない
それほど、情緒がオカシクなって来ていた
m「ふ、ッ、も、良い、?♡////」
w「ん、ッもぉきの、ッきてぇ?♡ほしいにゃ、♡////」
m「ッ、それ反則でしょ、…♡」
ビュクッビュルルルルルルル♡
w「ふぅ、ッ、もぉきの、あっひゃかいにゃ、…♡ビクンッ」
m「またヤろーね、俺の可愛い可愛い猫ちゃん♡」
投稿する時間遅くなって申し訳ないです、…😭
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝100♥
💬嬉しいです!
リクエスト受け付けてます!
ひとつ、リクエストで注意点があります
若井受けですよ?いいですか?
わ・か・い・う・け、若井受けーですよ?(((((?お、も、て、な、S…?
それじゃあグッバイ👋
コメント
8件
最高です👍おいしかったです((
さいこうすぎます、、🐱ྀི🎀 リクエスト失礼しますっ!! 『ローション染み込んだガーゼを100往復しないと出られない部屋』的なのやってほしいです、、!^^ もちろん若井が右で▶️💕︎
リクエスト失礼します 周りにバレちゃわないようにお仕置きプレイされるのはどうですか?