性癖詰め込んだだけ😿
ジャバルド
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「まっ、でぇ♡ゆびぐりぐりぃいい!!♡♡♡しないれぇ…♡」
ジャバーがルドの後孔に指を入れると案の定先程ジャバーの肉棒を受け入れたばかりだからか既に柔らかく、入口付近を撫でたり、時にはグポ♡グポ♡と抜き差ししてみたりと様々な快楽がルドを襲う、そんなルドの喘ぎの交じった制止の声すらジャバーは気にも止めずに続ける
「あ゙っ♡も…♡いき゛そっ♡♡」
ルドが達せると思い期待に胸を膨らませていると、何を思ったのかジャバーは先程まで散々虐めていたルドの後孔から指を引き抜いた
「あぇ…?♡なんでっ…?」
結果ルドが期待していたようなものは来ず、代わりに罪悪感と劣等感が押し寄せてきた、もしかして何かまずいことを言ってしまったのだろうか、それとも自分に魅力が無かったのだろうか、そんなネガティブな考えがルドの頭の中を駆け巡る
「ごめんなさっ…いい子にするから…捨てないでぇ…」
ルドの中で小さい頃のトラウマが蘇る、親に捨てられたこと、好きだった人に見捨てられたこと、そうしてついにはジャバーの服にシミができるほどの大粒の涙を出してしまった、ジャバーにはそれがとても可哀想に思えた、同時にもっと虐めてみたいとも
「そっかぁ、じゃあおいらの言う事ちゃーんと聞ける?♡」
「きく…!なんでもきく!」
泣き出してしまったことにより幼児退行化したルドは安易になんでも聞くと言ってしまった、それを聞いた瞬間ジャバーはニタァと不気味な笑みを浮かべ、ルドの脇に手を置き自分の正面に来るように持ち上げた
「これからおいらがよしって言うまでイくなよ?♡」
「わかっ」
ドチュッ♡♡♡と完全に返事を返す前にいきなりジャバーの逞しい肉棒が勢い良くルドの後孔へ入り込んだ
「イキ゛ッッッ!?!?♡♡♡」
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今日から三連休!絵大量に量産します
コメント
6件
ああやばいわこれ。命日ガチで。はぁ好きですまじでありがとうございます。はぁ好きです。
Question! 神は存在する? Answer YES! よし!命日です!さよなら!