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🐤「…え!ああ、あれボール当たりすぎちゃってそうなっちゃったんだと思う!!ありがt((」
そういい足早に去ろうとするとユニフォームをゆっくり捲り上げられた。
🐰「…ッ?!!!」
🐰「なにこれ。」
🐤「だからボールだってb((」
🐰「違うでしょ。俺にだけは嘘つかないで。彼奴らにやられたんでしょ。」
🐤「…ごめん。嘘ついて」
🐰「ううん。セフンは悪くない!アイツらが悪いんだ」
🐤「有難う。」
ヒョンの優しさに触れた途端に今まで溜まっていた気持ちがドッと溢れ出して、止まなかった。
🐰「大丈夫だよ。ヒョンがついてる。」
🐤「うん。、」
そういいその日は泣き止むまで、ヒョンの胸の中に居た。
_
翌日
🐰「はい。集合。」
🐰「そこの2人。走ってね?集合かかってるから。」
(ドンゴン+ドンヒョンの事)
🦝+🦅「すみません!」
🐰「で、本題だけども。」
🐰「もうその当事者達以外には説明してるから、最初からの説明はしないけど。ドンゴンとドンヒョン。何したか分かってる?」
🦝「わかりまs((」
🐰「そんなんで通用するわけないよね?」
🐶「セフンに傷まで着いてるのにまだ言い訳すんのかよ。素直に言えよ。」
🦝「…知りません。」
🐯「はい。残念。動画も残ってるんだよ︎^_^」
🦅「…え、」
🐯「ほら。見て」
その動画を見る限りに、2人がやったに違いない。
🐰「ほら、謝りなよ。謝ったところで、もうバスケ部には戻れないけどね︎^_^」
🦝+🦅「…ッ すみませんでした。」
🐰「セフナに言って?俺らに言われても困るよ。」
🦝「セフナ…お前に嫉妬して、あんなことした。ごめんなさい。」
🦅「ごめん。あんな事して。すっっごい反省してる。」
🐤「…全然いいよ。反省してるんだし。嫉妬でも、しすぎだよ笑。」
🦝+🦅「本当にすみませんでした。」
🐰「まあ、セフンは許してくれても、俺ら先輩たちは許さないから。」
🐯「これでもまだ居座れるならすごいメンタルだな?笑」
🦝「すみません。俺とこいつで退部届け出して来ます。」
🐶「そーこなくっちゃ!」
_
その日から何か特段悪いことはなく、楽しく過ごす事が出来ている。
最近ジョンインもスタメンに上がってきて、グングン成長している。
そーいえば、僕たちの恋も熱いです…// ((は?
🐰「セフナ??俺らもう半年ぐらい経つじゃん?」
🐤「うん!」
🐰「…だからね? プレゼント買ってきたの…」
🐤「え?僕も…」
🐰「え、ほんと?!嬉しい🥹ネックレスなんだけど…付けてくれたら嬉しいなって」
🐤「…僕もネックレス買ったんだけど…?!」
🐰「もしかしてオソロかもね︎^_^」
🐤「一緒に開けよ?」
🐰「うん。」
一緒に開封すると、同じブランドの同じネックレスがあった。
🐤「…オソロだ!!笑 気合過ぎだよ︎^_^」
🐰「無くさないでよ〜?!」
🐤「当たり前じゃん〜!毎日つけるし。」
🐰「僕は毎日付けないかも…」
🐤「嘘つけ!!」
🐤「僕のことが1番好きなくせに〜︎^_^」
🐰「…まぁそうだけど……//」
fin
無事終わりました😃
結局幸せになって良かったね🥹
今度は、🐻×🐧(ジョンイン×ギョンス)編あげるかもです!!