リネフレ
『フレミネ』
「リネ」
「挿れるよ、?」
『うん、///』
リネはフレミネの完熟桃の中にバナナをゆっくりと挿れた。フレミネはそれが"初めて"だったため少し怯えてるように見えた、でもガクガクと震えてる中フレミネのお口はアンアンと喘ぐ。声を出したくなくても自然に出てしまうのだ。そんなフレミネを見てリネはもっと興奮した。リネの動きはどんどん激しくなっていく
『まぁッ♡はやッ.//』
「まだまだこれからッ♡」
ガチャ
突然フレミネの部屋のドアが開いた。リネとフレミネは驚いてドアの方を向いたらそこにはリネットが立っていた。
リネット【】
【フレミネ、お兄ちゃん、何してんの、】
「フレミネ!そのこれは違くて汗」
フレミネはこう思った。なんで僕の家族達はドアをノックしないで入るのかと
それと同時にリネットに見られたことを焦っている家族で繋がるなんてリネットに嫌われてしまうと自分だけならまだしもリネも巻き添いにしてしまった事にフレミネは泣き出してしまった。
『うぅポロポロごめッ泣』
【リネ、何フレミネ泣かせてんの】
「へ?フレミネなんで泣いて、とりあいず抜くよ?」
ズルゥ
『あ"ッ♡』
【お兄ちゃんフレミネに手出すなんて信じられない』
「ごめんよリネット可愛くて我慢できなかったんだ」
【お兄ちゃんのバカ】
【自分を大切にしないフレミネもバカ】
『嫌いにならないでぇ、』
『ごめッ初めてできた家族なのに、裏切るようなことしてごめんッポロポロ』
【フレミネはいいよ】
【私はお兄ちゃんに怒ってるの】
【可愛いフレミネに手を出すなんてありえない。せめて20になってからでしょ?】
「ごめんよ反省してるから」
『リネット、リネは悪くないんだ、僕が全部悪くて許しちゃったのも僕だし、』
【フレミネに庇ってもらっててカッコ悪いよリネ】
リネはその後落ち込み、リネットから毎回おやつを奪われるのでした。
おしまい
誰がうちと一緒に原神してくれー!
コメント
24件
3人とも尊い... ❤️(いいね)しまくりました! 神すぎる(^^^)/~☆
平和なんだよなぁリネット
3人の会話が尊すぎる…🫶 初見ですけど良ければ原神一緒にやりませんか?