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ということは、僕が第4階梯使うとヤバイよね。うーん。まあいっか。
とりあえず訓練はしつつ、第3階梯までの訓練をして威力と魔力コントロールの制御をしよう。
僕は5歳になっていた。ユンあんまり森の深いところへ行くなよ。魔物が出るからな。分かってるよ父さん。
んじゃ行ってきます。森の奥で魔法の練習を念の為魔力半分は残して練習をしていた。そしたら、唐突に魔物が現れた。
気配を感じ取れなかった。なんだ、この魔物は、珍しい子供がいるな。第3階梯魔法までを使うとは。クックックッ
魔物!ヤバい。ウィンドカッター
受け止めてなお無傷!?まだまだ弱いな。
またな少年。次会う時は、もっと強くなっておけよ。
さっきの魔物はなんだったんだ。
仮に第4階梯魔法でも勝てなかったかも。
次会うときまでにはもっと強くなる!とユンは誓うのだった。