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こんにちはこんばんはざこともうします!
青黄 学パロ
僕は昔から皆に変なもの扱いをされていた
ただ単に同性が好きなだけで中学校では虐められ家ではごみ扱い、僕には何処にも居場所が無かった
それでも僕は頑張ってその困難を乗り越えて高校生になった
そして僕は高校の入学式に青髪の彼に恋をした
高校の校庭には新入生がいっぱいいて、これから大丈夫か不安になっていたら突然肩を叩かれたびっくりして後ろを振り向くと自分よりも少し背の小さいとても顔が整っている人が立っていた
「あのこれ落としましたよ」
「えっあっありがとうございます」
…何故かずっと僕の顔を見てる
「あの、どうかしましたか?」
「いや、可愛い顔してるな〜って思って笑」
「えっ//」
「笑じゃばいばい!」
照れてしまった//…と言うかあんな事言われたら誰でも照れるでしょ!もう顔も格好良くて優しいなんて好きになる以外の選択肢無いじゃん!
てか時間やばい!早く教室行こ!
教室付いたけどあのイケメンが教室に居る?!
同じクラスってこと?僕の心臓持たないって!
まぁ一旦自分の席に行こう
席に来たものの何もやることがない…暇
隣の席どんな人なんだろ、
数分後
なんか凄い派手な人が入ってきた!獣耳生えてるし尻尾もある…
なんか凄い笑顔でこっちに来る!
「初めて!赤って言います!君の名前は?」
「え、あ黄です、」
「これからよろしくね!黄ちゃん!」
「え、あはい?」
凄い陽キャだ…なんかあだ名付けられてるし、僕これからやっていけるかな…
今回はこれまでです!
続きは♡50くらいかな?
それではおつざこ!