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ru「う”あ”ッ、あ”ッ、ぐう”ッ、う”ッ」
lr「ッ、はッ、、w きっつぅ、、 」
前戯はほとんど無しで、すぐにケツに自分のモノを押し込む。
小柳からは苦しそうな、到底喘ぎ声とは思えない様な声が出ている。
ru「っ”あ”あ”ッ、や”ッ、や”め”ッ、づう”~ッ」
ずぷぷ、、
lr「やめねぇよッ、、ッおらッ」
パンッ
ru「ッか”あ”?!お”ッ、あ”ッ、や”あ”ぁッ!」
目を見開いて、ローレンから逃げるように、必死に体を動かすが、ボロボロの体ではロクな抵抗も出来ない。
あまり慣らされていないソコに、無理矢理入ってきたモノと、撃たれた足の激痛のせいで、顔を歪めて苦痛の声をあげた。
パンッパンッ
lr「ッ、、ハァ、、、ははw きもちぃ.. 」
ru「ッく”ぅ、う”ッ、は”ッ、」
ロウは恨めしさから、ローレンを睨んだ。
lr「ふはw そんなんじゃ怖くねぇよw どうよ!犯そうとしてた奴に犯される気分はッ!」
バチュッバチュッ!
動きやすくなってきたのを見計らって、激しく奥を突く。
声にならない声をあげて、もがく姿に興奮して、更に腰を早める。
少しして、苦痛に甘さが混じったような声をあげ始めるもんだから、笑いが止まらなくなった。
ru「あ”あ”ッ、はぁ”ッ、// う”あ”ッ、く”ッ//」
lr「おい小柳ッw これで感じるとか、ドMかよッw 気持ちよかったらお仕置きになんねぇじゃんッw 」
涙と涎で顔をぐちゃぐちゃにして、 言い返す言葉も見つからず、涙が止まらない小柳に、 加虐心が煽られる。
別に小柳を、性的な目で見ていたわけではないが、、 、、これは、クルなぁw
なんで、こんな姿、似合うんかねぇ?こいつw
可哀想で、かっわいw
lr「ハァ、、そろそろ、出るかも」
ru「?! や”ッあッ、は”あ”ぁッ、く”ッそ」
ローレンはロウの勃っているモノを握って、ピストンに合わせて扱いた。
ru「〜ッ?!う”う”ッ~////はう”ッ、ひッい”ぃ//」
lr「ははw めっちゃ締めるじゃんw やっぱ、酷くされるの好きなんだろw へんたい♡」
ru「ッ、ぉ”、~~ッ!?♡♡」
一際身体を痙攣させて逝った。
パンッパンッパチュッパチュッ!
ru「い”ッ、いッた”ぁっ、む”ぃッ、や”え”ぇッ」
ガクガク震える身体を押さえ付けて奥を抉る。
lr「ッ、俺も、イきそぉ、、w ふふw きもちぃなぁ、、小柳。もっかい、イく? 」
むりむりと泣きながら訴える姿にゾクゾクしながら、腰を打ち付けた。
バチュッバチュッバチュッ
lr「ぅ、ハァ、、い、く、、出すッ、っ」
ru「や”、や”らあ”ッ、は”あ”ぁんッ/// あ”あ”あ~」ガクガクガク
勢いよくナカに注いだ瞬間、小柳も仰け反って絶頂した。
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その後ー
2ラウンド目に突入したらしい。
ローレンはボロボロのロウの姿を写真に撮って、自分の身の安全を確保したとか。
ローレンも本当の鬼ではないので、終わった後、仲の良い救急隊に連絡して怪我を直してもらって、後処理もしっかりしてあげました。
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作者から
if、読んで頂きありがとうございます!
短くてすみません!
今回は、ろれが容赦なく銃を撃ってやり返すところが見たくて書きましたw
引き金が軽いタイプだと思っているので、展開的にありだなと☺️
苦手だった方には申し訳ないです。
ろれは受けの方が好みなのですか、結構攻めも良いですね!
書いてて楽しかったです!
こやも受けが好みなので、このカプはどっちにするか難しいです。
ちなみに彼、可哀想で不憫なのが本当、似合いますねw
最近(10月)、MADTOWNやってましたね!
めっちゃ良かったですね!!
今回のMADTOWNで書きたいカプがいるので、また更新するかもしれません!
良かったら覗きに来てやって下さい☺️
コメント
5件
やっぱどっちも両方いけるこのコンビ最高すぎる😭最高の作品ありがとうございます!!!
やっぱru受けが最近一番好きだな、、、、
lrさん最低すぎて最高です✨️✨️✨️ わたしもlr右派なんですが、lr左もいいんですよね…!左の場合はひたすらかっこいいです…✨️