はい、投稿遅くてすみませんm(_ _)m

何話か連続で投稿します！！

あと、フォロワーさん７０人ありがとう！！

「俺なんかが、好きになってもいいんですか？、、」の♡が１１００いきました！！

ほんとにありがとうございます！！

それでは、本編です

story start！→

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〜ないこ宅〜

🍵「抹茶のアッイス〜！！」

👑「うぇぇぇ、ひろぉ」

🍍「おっ、ないこ！同居人ってコイツラのこと？」

🍣「ん、ああそうだよ」

そこにいたのは、、、

🐇「あと３秒いくでっ、スリーテュー

💎「あはは、しょうちゃん言えてないｗｗｗ」

🐤「ラップ得意なのにね〜ｗ」

❣️「あ〜〜〜〜〜⤴あ〜〜〜〜〜〜〜〜⤴あ〜〜〜〜〜〜〜⤴あ〜〜〜〜

💫「うるさいねん、ボケ」

💤「こたぁ〜」

🎯「どうしたの〜くにおちゃん」

🍭「ふふふふふ、これを使えば緑化計画もうまくいく、、、ふふ」

✦「お、俺にできないことなどない」

🍏「ほんとかぁ？」

🐈️「おい、しゃる何しとんねん」

🐧「ん、隠れ夕飯早食い」

📎「しゃ〜る〜？💢なに食べてんのかな？」

⛓️「れっ、れむ、、一旦落ち着いて」

めっちゃうるさい奴らだった

え、カオスすぎない？

🌸「え？ないこくん。いつもこんな感じなの？」

🍣「そうだけど、、何か？」

や、やばい。ないこくんこの環境になれてる

🍣「みんなぁぁぁぁぁぁぁぁ、こっちきてぇぇぇぇぇぇぇ」

🌸「うるさっ」

こいつの声量どうなってんの？マジで

ドタバタドタバタ

いろんな足音が聞こえる

てか、さっきから思ってるけど人数多くね？

🍣「はい、みんな集まったね！」

💫「まだこえ来とらんねんけど」

🍣「よし、あいつは後で説教だ！ってことはどうでも良くて、今日は、俺の友達が泊まりに来てまぁぁぁす」

同居人達『え？？？』

🍣「え？何？」

🐤「ないちゃんに友達なんて、、ねぇ？」

🐇「ありえへん」

💎「ないちゃん、嘘は良くないよ〜！！」

🍣「ひどくない？」

同居人達『ひどくない！！』

🍣「お前ら、この家から追い出してもいいんだぞ」

🐱「ないこ、最低だな」

🦁「見損なったわ」

🍣「冗談だよっ」

🍣「それより、みんなの紹介するね！まず、紫頭がいるま！高２！」

📢「よろしくな」

🍣「赤いのがなつ！高１」

🍍「テキトーすぎね？あ、おなしゃす」

🍣「緑頭がすっちー！高１」

🍵「ねむねむ、、、」

🍣「黄色頭でアホそうなのがみこと！中３」

👑「なんか俺だけ余計な１言が、、、よろしくね！」

🍣「水色がこさめ！中３」

🦈「よろしくね〜〜〜！！」

🍣「そして最後に、前髪ピンクがらんらん！！高２」

🌸「あ、よろしくお願いします。ってだれが前髪ピンクだこのやろ〜〜」

🍣「あ、あとらんらんは自由に使っていいからね！この子への罰だからこれ」

同居人達『自由に？』

🍣「うん、何でもさせていいよ〜〜」

同居人達『なんでも？』

🍣「うん」

同居人達『やったぁぁぁぁぁぁあ！！！！！！！！！』

え？俺の人権どこ一旦マジ

さっきすちにバカ高い抹茶アイス買ったばっかなんだが？俺、金欠なのによぉ

そして、みんなしてこっち見ながらニヤニヤしてるし

いやな予感しかしない(TT)

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はい、一旦きるね！！また、今日中にあと１話は必ず出すから

それじゃおつりん！！