テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#二次創作注意⚠️
蒼乃(キャラボ中〜!)
122
#少し重いかも
けしむ🔮💫❄@低浮上
136
#スプラトゥーン3
UNKNOWN
11
ℳ.@すたすと!
90
舞火「タコの生活にもだいぶ慣れたな…」
舞火「…あれ、あそこにいるのは…?
…七海ちゃん?」
七海「…だから!初心者をでんせつに
入れるなんてどうかしてるよ!」
舞火「…やっほー七海ちゃん、どしたのー?」
七海「あ、ちょうど良い所に。
この子まだ研修受けたばっかりなのに
でんせつのシフトに入れられたって。」
七海が指差す横で、初心者っぽいイカ1人と
でんせつに入れた元凶っぽいイカタコ4人が
こちらを見てきた。
初心者「あ、えっと…」
モブ1「…僕は悪くない。そのイカが早く
でんせつになりたいって言うせい。」
モブ2「それでアタシは親切にでんせつに
入れてあげたのよ!」
モブ3「そーだそーだー」
モブ4「お前便乗しか出来ないなら黙ってろ!!」
七海「…ね?この通り、誰も認めないの。」
七海が困ったように微笑む。
舞火「うわぁ…なんだろう、弱いのを隠そうと
する典型的な威勢の張り方してる…。」
七海「…確かに、そうかもしれない…かな。」
モブ2「…は?それアタシの事煽ってる?」
舞火「え、無自覚で煽ってたかも、ごめん…。」
↑こいつはわざと煽ってます
モブ4「はぁ゙!?お前喧嘩売ってんのか!?」
今にも胸倉に掴みかかりそうなほどの
剣幕でモブ4が七海と舞火を怒鳴った。
初心者「ひっ!?」
しかし七海は涼しい顔で受け答える。
七海「えっと…喧嘩したいなら、買うけど…」
舞火「…ちょっと待って七海ちゃん!
勝手に喧嘩買っちゃダメでしょ…!」
七海「でも、舞火さんもバイトしたいよね?」
舞火がガクガクと音がしそうなほど頷く。
七海「じゃ、その喧嘩買いまーす。」
モブ3「え?」
モブ2「アタシらでんせつアルバイターだよ?
アンタらかけだしに見えんだけど!」
モブ1「…挑むならたつじんになってから。」
七海「私も舞火さんもでんせつなんだけど…」
モブ4「はぁ゙?んなわけ…あ、分かった!
でんせつ40だろ!そんで、
たつじんまで落ちそうになったら
バイトやめてんだろ!」
舞火「いや違うって、バッジも持ってるし!」
モブ3「…最近はバッジ借りて威勢張る人が
前より増えたんだってー。」
モブ2「絶対それじゃん!信用出来ないー!」
モブ4「実際見させてくれないと、なぁ?」
モブ1「…僕も同意見。」
七海が舞火の耳元へ囁く。
七海「…どうする?見せる?」
舞火「うん。見せよっか、バイトしたいし。」
七海と舞火はモブたちに向き直った。
七海・舞火「…バイト対決、しようか。」
ルールは簡単、サーモンランをするだけ。
モブ達は4人、舞火と七海は初心者と3オペ。
ブキとスペシャルはそれぞれ選択。
ステージはどんぴこ。
キケン度はチームの平均評価に応じて変化。
シナリオはランダム。
ヘリから互いのバイトを眺められる。
先攻モブ達、後攻舞火達。
モブ1:パブロ・トリプルトルネード
モブ2:デュアルスイーパー・ホップソナー
モブ3:スプラシューター・ウルトラチャクチ
モブ4:ハイドラント・ジェットパック
〈キケン度130%〉
〜WAVE1 通常、昼〜
モブ2「…まぁアタシらビビる必要ないよね、
あの人達は雑魚そうだし。」
モブ4「そうだな。…お前ら俺の足
引っ張ったら許さねぇからな?」
モブ達がそんなやり取りをしている頃。
舞火と七海は、
七海『…初手塗りしないとかあり得ないね。』
舞火『最初にするのがストレッチ?馬鹿なの?』
ヘリの中から呆れていた。
モブ4「初手湧きタワー!俺が殺る!」
モブ2「は!?アタシが倒す予定だったのに!
…って、パブロ!アタシのイクラを
横取らないでよ!」
モブ1「…僕パブロだから遠征向きだよ。」
モブ2「アタシも遠征行けるんですけどー?」
モブ4「おいカタパ来たぞ!誰か入れろ!」
モブ3・モブ1「「分かった。」」シュッ
二人が投げたボムは、カタパッドの
同じ箱に吸い込まれていった。
モブ4「おいお前らインク無駄にすんな!!」
モブ2「とりま片付いたし、金イクラも全部
運べたし良いじゃん!
…ってこれ、タワー2体来てる!?」
タワーの地形貫通X型ビームが
モブ2とモブ3を襲った。
ついでに言うとテッキュウも来ていた。
舞火『…シャケあいつらに恨みでもあんの?』
七海『シャケじゃなくてクマサンの可能性も
十分にある…と思うよ。』
モブ1「…僕トリトルだからここで使っ…」
モブ4「は?バカ?WAVE3に取っておけよ!」
舞火『うわ、絶対WAVE3まで行けないだろ…』
モブ4「俺がテッキュウ殺っと…、バクダン!?」
モブ3「あ、モブ4が爆散した。」
舞火『ほら言ったそばから!!』
その後も処理が絶妙に追いつかない状況が
続き、WAVE1はギリギリで終了した。
〜WAVE2 満潮、昼〜
舞火『これ処理追いつくかな…?』
七海『さぁ。あ、初手はヘビだね。』
舞火『…誰も海上でヘビを撃たない…!?
初手だから盤面マシなうちにさっさと
処理して納品した方が早くない!?』
七海『バクダンも湧いてるね。
私ならバクダン起爆で塗って
他のシャケ倒す為の基盤を
作るんだけど…あー…』
舞火『1ターン無駄にしちゃったねー。』
舞火『…あれ?いつの間にかヘビ2体が
コンテナの両方の金網を塞いでる…
…これ逃げれる?下はザコが大量に…』
七海『私の場合インクレールで粘るけど…
あ、二人死んでる。』
舞火『あぁ…轢かれたんだ…。残り二人は…
…カタパ湧いた!これ無理じゃない?』
七海『無理そうだね…あ、あとひとりだ。』
舞火『残った1人は…デュアルか。
てか何で誰もスペシャルを起動して
ないんだ…?』
七海『あ、やっとホップソナー起動したね。
これで蘇生出来そう。』
舞火『…無慈悲なヘビにソナーごと
轢かれた…少し早ければいけたのに。』
モブ2「あぁぁぁぁぁぁ!!!」
〜ゼンメツ〜
商会に戻って来た4人は酷い目をしていた。
モブ2「最悪…マジで最悪…。」
モブ4「何でスペシャル使わないんだよ!?」
モブ1「…使うなと君に言われたから。」
モブ3「自分は一個チャクチパウチ使ったよ、
拳ごと体がヘビに吸われたけど…。」
七海「モブ3くんはどんまい…。」
舞火「…とりあえず君達WAVE2で終了だね。
次は僕達の番…どしたの七海ちゃん?」
七海「……はっ。寝てた。」
舞火「あぁ…通常運転だ…睡眠はいい事だよ。」
モブ4「…やっぱりお前達、その調子じゃ
絶対WAVE2も行けないだろ!」
舞火「…それは違うよ!
今から絶対、証明してみせる!」
七海「頑張ろうね、舞火さんも!君も!」
初心者「あ、はい…!精一杯頑張りますっ!」
初心者「…でも私、何をしたら
力になれるんでしょうか…。
研修したてでまだ分からない事も
多いし、どうすれば…?」
七海「うーん…とりあえずデスしないように
しながら、金イクラの納品を積極的に
お願いするね。もし時間がかかりそう
なら、すぐカモンで私達を呼んで
良いしスペシャル使っても良いよ。
あとは…周りを見て、別の方向から
シャケが湧いてたら教えて欲しいな。」
舞火「……そういえばさっきの煽りだけど…
まぁ無自覚で煽ってたとか嘘だね。
僕の才能〈超高校級の嘘〉だから!
信じて噛み付いてくれて良かった〜。
本当に便利で使い勝手の良い才能。」
七海「あ、そうだったんだ。
私も気づかなかったな…。」
舞火「…とりまさっさとレッツどんぴこ〜!」
舞火:ブキランダム・ジェットパック
七海:ブキランダム・カニタンク
初心者:スプラシューター・ホップソナー
〈キケン度120%〉
〜WAVE1 通常、昼〜
舞火「よっしゃジムワイパー来たーーー!!!」
七海「私はクーゲルだよ。頑張ろうか。」
舞火「…干潮方向2から居座るクソ野郎!
雑魚斬っとく!タワーよろしく!」
七海「オッケー。次カタパか…舞火さん、
ボムコロお願い!」
舞火「了解。やっぱりどんぴこ助かる〜!
君、金イクラの回収お願いするね。」
初心者「あっ、はい!」
モブ2『何今のカタパ処理!チート!?』
モブ3『…カンスト勢の常識、
カタパワンパンボムコロ、だって。』
モブ4『その技知らねぇ!!』
舞火「…テッキュウの音!どこか分かるー!?」
初心者「はいっ!」カモン!
舞火「ありがと!そっちの雑魚処理大丈夫?」
七海「私のインクが切れたらマズいかな…!」
舞火「今行くがその前にハシラは斬るっ!!
あ!寄せ三銃士湧いてる!!」カモン!!!!!
七海「オッケー今二人で行くよ!」
舞火「……現在28秒!最後の湧きはモグラ!」
七海「タゲ取る!タマヒロイも処理しとく!」
舞火「じゃあ僕はザコシャケ抹殺しとくね!」
初心者「うわぁすごい…シャケが消えてく…。」
七海「君は次のWAVEに備えて、ステージを
綺麗に塗っておいて欲しいな。」
初心者「はい!次も頑張ります!」
〜WAVE2 満潮、夜〜
七海「私はダイナモだよ。舞火さんは?」
舞火「……パブロ。体力的に無理助けて。」
舞火「…夜?マジ?初心者抱えて満潮の夜?
僕パブロだぞ?正気か?」
七海「カンケツセンは開かない、
ハコビヤも見えない…」
舞火「…え、じゃあ…」
初心者「あ、あれ?なんか体が光ってます!」
舞火「…ラッシュ、か…」
モブ4『よし…!これなら俺らにも勝機が…』
七海・舞火「…このWAVE神か?」
モブ達『『『『え?』』』』
舞火「スシちゃん光ってる間はここで待機!」
初心者「は、はい!」
七海「ダイナモくれたクマサンに感謝だね。」
舞火「うん、感謝を伝えなきゃね。
…ついでだし報酬増やせ抗議もしよう。」
七海「それは…感謝だけで良いと思うな…。」
モブ4『なんでそんなに余裕そうなんだよ!?』
舞火「僕のパブロも感謝しないとね!
筆を振らなくていいなら走るのみ!」
七海「私にタゲ変わったね。でも無害だね。」
舞火「マジ神…!僕達がやってるような
普段のに比べたらだいぶ楽だし!」
モブ3『あれ低速ローラーって言うんだって。』
舞火「あ、タゲ僕に変わったしインクレール
で待機しとくね。納品タイムだよー!」
モブ2『ラッシュって金イクラ稼げたの!?』
〜WAVE3 満潮、昼〜
舞火「お、ラピだ!ハシラワンパン嬉しい!」
七海「私はリッターだったよ。最終WAVEも
一緒に頑張ろう!」
舞火「初手は…テッキュウとハシラか。」
七海「面倒だしカニ使っとくね〜。」
舞火「ねぇ七海ちゃん教えて!カニでの
ハシラワンパンが何故そんなに
上手いのですか!?」
七海「Xマッチの経験値。」
舞火「なら僕にハシラワンパンできないのは
当然なんだね安心したよ!!」
七海「いや、頭抱えながら言われても…っ!?
これは…カタパのミサイル…!」
初心者「あ、こっちカタパッド3体います!」
舞火「コンテナからジェットパック起動!
いざカタパへレッツゴー!!!!!」
七海「空中で狩られないか気をつけてねー。」
舞火「そしてオービタル・イリュージョン!!!!」
七海「見事なオービタル・イリュージョン。」
舞火「…コンテナ周りが結構カオスだね。
スシちゃん、スペシャルは?」
初心者「ホップソナーです!」
舞火「じゃあ即起動!」
初心者「は、はい!」
舞火「……現在28秒をお知らせします!」
七海「あっちのタワーはカニで茹でてくる!」
舞火「じゃあザコシャケ達はジェッパで
僕が焼いてくる!」
初心者(あれ?言い方が悪化してるような…)
初心者「わ、私はソナー置いて納品します!」
モブ1『…あれ?すごい円滑に進んでるよ。
僕らの時とは大違いだね。』
モブ4『そうだぞ、お前がデスしたせいで…』
モブ1『スペシャルを使うなと指示したのは
一体どこの誰だっけ?』
モブ4『っ…!あれはお前がーーー』
七海「よし、クリアだね!お疲れ様!」
初心者「は、はい…お疲れ様で……
……あ、あの…終わりましたよ…?」
舞火「うん、分かってる。分かってるけど…
僕はシャケを最後まで狩って、
少しでも赤イクラを稼ぎたいんだ…!」
七海「分かってるけど残業の可能性が…!」
初心者「…私はヘリ先に戻ってますね…。」
舞火「…七海ちゃん、『一旦』帰ろうか。」
七海「………」
舞火「……あ、寝てる。」
モブ4「…お前ら、どういう事だ?」
舞火達がヘリに戻り、放たれた
最初の一言がこれだった。
舞火「…何が?」
モブ2「せいぜいたつじん帯だと思ったのに
何でそんなに上手いのよ!?」
舞火「僕達でんせつって言ったじゃん…。」
七海「とりあえず、この勝負は私達の勝ち。
この子にしっかり謝ってね。」
モブ2「…っ、何でアタシが…」
モブ1「…さっさと謝った方が早く終わるよ。」
舞火(あ、言いくるめられてる。)
その後モブ達はしっかり初心者に謝った。
そして、七海にチーム解散を勧められた。
モブ4「はぁ゙!?何でだよ!?」
七海「まず、チームワーク皆無だよね。
次に性格が4人全員割れすぎてる。
最後に皆、バイト楽しくないでしょ?」
モブ達が小さく頷く。
舞火「…でも、パブロくんとスシちゃんは
上手くなる素質があると思うよ。
別の仲間とバイトすると良いと思う。
デュアルちゃんとハイドラくんは…
…ガチマの方が良さそうだし、
余程の理由が無い限りバイト辞めな。
…どうしても続けたいなら、
僕の知り合いのメイドを紹介するよ。
野良は迷惑かけるから絶対やめてね?」
初心者「あ、あの!」
ふと初心者イカが声を張り上げる。
初心者「わ…私、バイト楽しかったです…!
だから…もっと教えてくれますか?」
七海「…うん、勿論。その前に……」
舞火「クソクマァ!!」
舞火がどこかの学園長を呼ぶ時と
同じトーンで、木彫りのクマを呼んだ。
クマサン『…何かな?』
舞火「僕、研修を丁寧にしろってこの前
〈初心者育成の為にクマサン潰す委員会〉
の皆と抗議したよね?」
クマサン『………』ザザーッ
舞火「おいクソクマ!!!ノイズで
逃げるな卑怯者!逃げるなぁ!!!!!」
そのまま舞火は刀の代わりに
スプラッシュボムを投げる…
ではなく、クマサン印のローラーを持って
爆走していった。
七海「…刀投げずに追いかけたパターンか…。」
七海「…あれ?そういえば、
デュアルちゃんとハイドラくんは?」
モブ1「え、帰ってる…いつの間に…?」
七海「…君達は帰らないの?」
モブ3「いや…気になる事があるから。」
モブ3「…二人を何処かで見た事があるような
気がするから、まだ帰らない。
二人とも、有名人?」
七海「有名人か…うーん、どうだろう。」
舞火「カンスト勢で乱獲勢ではあるけど…。」
モブ1「…バイト風景見れば分かるかも。
普段の仲間とバイトして欲しい。」
七海と舞火は顔を見合わせ、すぐ頷いた。
舞火「うん、オッケー。
僕、ちょうどバイトの気分だったし!
七海ちゃん、呼んでくれる?」
七海「了解ー。」
そして、数分後。
東条「ごめんなさい、2分も経ってしまって。
ガチホコでノックアウトしようと
したのだけれど、長引いてしまって…。
でも、依頼なら完遂するわ!」
戦刃「…2分遅れたから私切腹する…!」
舞火「いや切腹しなくていい!しないで!
…皆ありがとう。そういえば陽菜は?」
七海「橘さんは『ごめん神Xマッチ中で…』
…だって。」
舞火「なるほど納得。じゃ、始めようか!」
編成:すじこジャンクション跡 ジョー
〈キケン度MAX!!!!〉
モブ1・モブ3「「え?」」
〜筆者のどうでもいい独り言タイム〜
いやーここまで書いたんですよ、頑張ったんですよ!
でもこの先を書く気力をコンビニから帰ってくる途中の道端の側溝に落としてしまって(聞き苦しい言い訳)
とりあえずこの後4人はキケン度MAXを難なくクリアし、モブ二人は4人がカンスト常連である事を知ります。アルバイターの中で噂になってた人って事も知ります。
なんかかっこいい二つ名つけるつもりだったんだけど忘れちゃいました☆
思いついたら書くかもしれません(多分書かない)
〜終わり〜
コメント
3件
読んだよ!めっちゃ熱かった🔥 舞火の「無自覚で煽ってました☆」ってわざと感がやばくて笑ったし、七海が途中で寝てたのもツボ。初心者ちゃんが最後に「もっと教えてください」って言えたのは、ちゃんと成長を感じたな〜。キケン度MAXのところで力尽きたのは惜しいけど、このテンションまた続き読みたい!