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HWB 等の特大第捏造

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HWB 等の特大第捏造

6 - 3人交際軸()

♥

401

2025年01月13日

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⚠頭が悪いエロ、欲望に従ってるだけ3人交際軸()

rbmn、rumn要素。

すぐ終わる

🐰🐝のオナニーを見るだけの🐰🐙と🐰🐺

🐰🐝「」🐰🐙『』🐰🐺<>

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



「はぇ??」

ある日いきなりかしこまった2人に呼び出されたと思ったら….

「う、ウチの1人でシてるとこ見たい…..え?キモ。」

『そ、そこをなんとか….!』

<マナ、ダメか….?>

顔の良いふたりに上目遣いでお願いされ負けて過去何回と大変な思いをしたか、

「絶対いやや!」

『まなぁ…..』<マナ…..>

「絶対せんからな!!!」

ーーー

ーー







「いやぁぁ!なんでなんもうややぁぁ!!!」

<ほんとアタシらの顔に弱いよな>

『マナってほんと優しいですね~♡』


確かに小柳ちゃんの言う通り….自分で言うのはなんだがマナはこのド好みの顔に詰め寄られて可愛くお願いされては断れない、ましてや恋人のおねがいときた優しく甘くお願いする。そうするとマナは最終的には折れてくれるそんなとこが私は大好き…..♡


「と、というかほんとに見るだけやんな?へ、変なことしない?」

<しないしない笑>

『安心してマナ、したとしても動画撮るくらいですよ』

「1番安心できやん!!……手、出すなよ!!ええか?!出さんでよ?」

『フリ?』<芸人魂出さなくていいから。>

3人は喋りながらいつもの寝室に向かった。

ーーーーーーーーーー~


「ほな…….。」

そう一言つぶやき深呼吸すると、マナは自分の服の上から優しく擦るように乳首をいじった

「んんっ….ぁ//あっ///」

1人で広いベッドの上でへたりこんでる恋人の自慰行為を2人から見られてるという事実を思い出すと腰が少し重くなる。

というか、ほんとに動画撮ってるやん…..。

撮ってるせいか2人がなにも喋らない、そのせいで部屋にの甘い嬌声がひとつまたひとつと大きく響いてるような感覚に落ちる…

「あぅ///ふぅっ♡….んんっ///イッ♡」

「ほ、ほらぁ….も、もうええ?恥ずかしくてしゃーないねんけど….」

『え?マナいつもそれで終わってるです?』

「へ?ぇあ、ま、まぁうん….」

嘘だ。 全くの嘘、全然いつもはこんなので終わらないし玩具だってなんだって使ってたし下だって弄ってる、だってもうそのせいでナカがちょっとウズウズしちゃってるんだもん、こんなの言ったら何されるかなんて考えるまでもない…..。


<マナ、正直に言えな?>

『本当はもっとしてるんじゃないですかぁ?私がしてるんだからもっとしててよ!』

「はぁ??星導の性事情なんて知らんし….」

<お前の願望言ってどうすんだよ。>

「と、とにかくもう終わりでいい?」

<嘘はなしだぞマナ、ついたらどうなるか分かるよな?>

「は、はぁ?なんか怖い人いる~。というか嘘なんかついてへんしデタラメもその辺に…<マナ?>


「嘘です、ごめんなさい。本当はもっとやってます」

<他にもっと無いの?>

「え、えーっと。お、おもちゃ使ったり、その…..ゅ、指でナカいじったりして….ます。」

<そっか~︎^^それ黙ってちゃ良くないよなぁ︎^_^>

『マナ….私たちに嘘は無しですよね…?』

「う、うん」

<ならそれもやるしかないよな~♡>

「で、でもいつも使ってるの無いし….」

『ん~大丈夫ですよマナのおもちゃ、ちゃんとあるよ♡私ってほら用意周到じゃないですか~悪いと思ったんですけど好奇心に負けてマナの部屋から見つけたやつ持ってきちゃった♡』

<へぇ〜?普段こんなえげつねーもん使ってんの~?あ、電マあんじゃん>

『ローターたくさん集めちゃって~ナニに使ってたんですぅ?』

<あーあ、これじゃあただの変態だなぁ>

「見、見んなやぁ!というかなんで部屋漁って…..やめてぇっ!というか並べないでよぉ!ごめんなさいっ嘘ついちゃってごめんなさいぃっ!」

自分の私物….いつも使ってるおもちゃを見比べたり、並べたり観察とかすんなやぁ!って言いたいけど…いや言っていいやろコレ!も、もう恥ずかしくてそれどころじゃ……….。

散々己のプライドをズタズタに折ってきた2人からすればこんな大きな餌は使わない方が損というもの。

((マナの可愛い姿が見れるならなんだってやってやる。))

2人のマナへの執着は重くそしてしつこい、そんな狩人達にみすみす弱い姿なんて見せればどうぞ食べてくださいというもの。だが残念なことにマナはそれがわかっていなかった


『ちゃーんと可愛いとこ撮ってあげるからねっ♡』

「ひぃ….。」


ーーーーーーーーーー~

先程の軽い触りでマナの太ももはぐしょぐしょだった。

「うっうぅ最悪っ…..」

「んッ…///あぅっ///はひっ…///」

ぐちょぐちょとナカで指を動かすほどだんだん水音が増していく….いつもの甘い感覚の他に”見られてる”、己の淫らに喘いでいく姿が恥ずかしくなり股を閉じてモジモジとしてしまうそんなことすらも全部興奮材料としては勿体ないくらいだった。

「あっ///んっ♡い、イくぅっ♡♡」

イッたあとも普段と同じようにいつもの電マとローターに手を伸ばしていく。

甘い痺れがまだ残ってるとき痛いほど勃っているクリに電マをあてがう、最初は弱く…..機械特有のバイブ音がなり始めた。

「あ”っ♡お”へっ、あぇっ♡ま、またクるっ♡♡♡ん”っ♡♡あっぁ///イッたのっ♡♡あぁっん///」

恋人の2人のことなんてとうに蕩けた頭からはすっかり抜けていた、見られていることも忘れて電マのボタンを徐々に上げていく

「あぁっ♡ダメっぁ”♡るぇ♡♡それぇ”//つよぉ”♡あぇ♡はひぇっ///らぇ♡ろぉっ♡激しっ♡♡♡お”っっ♡♡イぅ”ぅ…///っはぁ、あ、あえ?」

『……』<マナ…お前>

『ひとりでする時に私の名前呼んでくれてるんですかぁ♡もうっかわいぃ』

<えっっろ。マナ….アタシのこと大好きじゃん。>

「へ?あ、ぁ。」

『あれ?マナ…』<お前もしかして>

『<アタシ(私)達がいたの忘れてた(んですか)??>』

2人揃ってニマニマと喋りかけて言った。

『も〜たくさん可愛いとこみせられちゃったら私ちょっと足りないかも』

<アタシらのこと忘れたなんて傷つくわーー>

「えぁ…ろ、ろう?る、るぇ??」

『はぁい?』<ん?>

「な、何もしないって….」

『あれは本当ですよ?ただ….』

<マナがエロいからムラムラしてきた。ヤるぞ。>

「ま、まって」

『待ちません』<無理。>

「あ、へ?」

ーーーーーーーーーー~

「ごぇんなさっ♡♡お”へぇっ?♡♡おく”ぅ♡♡それやらぁっ///ひっ♡♡あ”ぅ♡♡ひく”ぅ”っ♡♡♡」

「ゆ”る”しぇ”♡♡もう、イけなっ♡♡♡お”へっ♡♡あ”ぁ♡♡」

散々星導の自分より長い指に遊ばれてマナはイキっぱなしだった。

『まなっ♡ちゅーしましょっ♡♡♡ねっ?』

「する”っする”から”ぁ”ぁ♡♡ぇんんっ♡とまっ♡♡イ”ッ♡♡やだやだやだっ///もう….イきたくな”….い”ぃっ♡♡!?」

『んっ♡♡あはっかわいいぃ♡♡マナのおっぱいもう吸えちゃうんじゃない??試してみる?』

「いら”な”っ♡♡お”へ♡?すっ…ちゃ…ぁんっ♡♡やら”ぁっ♡♡」

ちゅっちゅっと赤子のようにマナに抱きついて母乳を得ようと吸いつく星導は必死に抵抗しても力が入らない手で止められてもお構い無しに空いてる手をもう片方の乳首に這わせ優しくなでたり、時にはぎゅっと摘んでマナの反応で遊んでいた

『かあいいれふよ♡♡』

「そ….そこれ…えぇ♡♡しゃえ”♡♡ぉ”♡ないれよ♡♡♡♡」

<おいっマナ、こら>

「あ”ぁ♡♡イ”っっ♡♡♡」

<散々電マがいけんならこのペ二バンでも大丈夫だよな♡?>

「へ?い、いつ付けてたの….そぇ」

<お前が星導とイチャコラしてる時にな>

「そ、そんなん入らんってぇ…..」

<そんなこと言って腰ヘコつかせてちゃ説得力ねーよマナ♡>

「っ!!うるさいっ!!ばかっあほっ!」

緋八が小柳が動いてることも知らずにジタバタと暴ればかっ!あほっ!などと可愛い戯言はいていた。

「何ぃ!もうっ、冷っ….ひっ、ぇあっ、そ、そんなん入らな…..ぁあ”♡♡」

<もうすんなり入んじゃんねぇ^_^え、あ?お前入れただけでイッたん?えっち♡>

「う、ゥるさ♡♡ぁ”♡」

『マナ♡私にもたれちゃって…相手してくれるんだ♡』

「ちがっ….お”ッ♡やばぁ…奥あたりゅ….♡♡♡あ”ぁ♡♡んんっ///」

『もうっ!小柳ちゃんばっか見て!!そんな子には…おしおきです』

「へぅっ///なんれ”♡♡るべも好きらよ♡?」

『小柳ちゃんちょっとシずらくなっちゃいますけど良いですか?』

<あ?別にマナの可愛いとこもっと見れるなら別に…いいけどっ…♡>

「ね”ぇっ///う、ウチのい”….っ♡しわぁ”?♡♡ろぉ”♡それやらぁっ♡♡♡奥壊れ”り”ゅ”♡♡♡」

<大丈夫大丈夫…死なない死なない♡♡>

『じゃあマナ♡お覚悟』

「へ?なんれさっきの…っはひっ♡電マ…..やだっ…それだけはっ」

『えい。』

「お”ぁっ♡….ぁ”ひぃ♡♡♡潰”すな”や”ぁ”♡♡♡ナカ響くっ…♡こ….こわれ”ぇっぅ♡♡….うごかさないれ”…お”っ??♡♡♡やら”///も、もれちゃぅ….っからぁ///」

<マナ今の顔えろすぎ。….>

『可愛いですよっ♡出しちゃえっ♡』

「ひく”ぅっ♡♡♡♡…….お”っ♡♡み、みないれ….///」<…潮ふくの癖になってるだろ….マナ>

「そんなわけっ♡♡♡♡あ”っ♡♡」

四つん這いだったのがだんだん腕の力も抜けておしりを突き出したような姿勢でクリとナカを2人から絶えず刺激され緋八は涙や体液でぐちょぐちょだった。

「もっ…むり”ぃ”///」

『まだ足りないです….。』

「え……..??」

<あとちょっと付き合ってな?♡>

「い…ぃや..も、むり…///」

ーーーーーーーーーーーーーーー

「……。」

『ま、マナァ……機嫌直してくださいよ……😭』

「いややっ……」

<悪かったって…..な?>

「手出さないって….言ってたやん…!」

<それは…..>『もうしませんからっ!!』

「沢山甘やかしてくれへんなら許さないから。」

<いいの!?>『マナ~♡♡』

2人は顔を明るくして緋八に抱きついた

「に”ぃぃ!!近い!重い!あついぃー!」

<可愛いからあともうちょい….>

ーーーーーーーーーーーーーー



エロ難しいが???😭😭😭

3人は仲良く百合してて欲しいです。

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