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C_.*・゚(しーちゃん)
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ボツを掘り起こしました。
メリバ死ネタ
設定▶︎ 前世 ⚡️👓「来世でも絶対ーー」
👓: 記憶うっすらあり
⚡️: 既に、
視点👓のみ
うだるような暑さ。
雲の白がよく映える、露草色の空。
風鈴の音。
―――風が心地いい。
大学生活最期の夏。
いつの間にか大人になってしまった。
騒がしい友人らの声。太陽の下を駆け回っては季節を満喫している。
彼らに負けじと買ったラムネ瓶に軽く口をつけ、一歩引いた位置で見守る。
俺はこの季節が苦手だ。
満たされた様な季節。苦しさもいっぱいなこの季節。
ふと路肩に視線を向ければ、まっすぐ咲き誇った太陽が風に揺れる。
…目を逸らすように、はしゃぐ友人らを追いかけた。
覚えていたのはほんの少しだけ。
たった一瞬の記憶。
勿忘草の空に柔く咲く、一輪の向日葵。
それは17の夏。
一目で分かった。
君だった。
刹那、全てが終わった。
名前も聞けなかった。
よくある話。
青色の横断歩道に突っ込んできた車から助けてくれた。
その柔い表情が焼き付いて離れない。
――友人らに手を振り、1人歩き出す。
日が長い。いつまでも暗くなる気配はない。
再会したらきっと幸せになるんだと思っていた。
ずっと昔から焦がれていた黄色い華。
君に逢いたい。
もう一度、今度は声が聞きたい。
今がたとえ、君がくれた未来だったとしても。
きっと俺は君に逢う為に、この世界に生まれてきた。
君もそうだったんだろう?
どうやら1人で長い日が落ちるのを待つのは、淋しすぎるみたいだ。
「来てもーたん?」
「うん笑」
「あーあ。せっかく助けたったのに笑」
「しょうがないでしょ、声だって聞けてなかったんだもん
話したいこといっぱいあるのに」
「ん、ごめんな」
「…知ってる?自殺って、輪廻の輪から外れるんだって」
「ん、そうなんや」
「俺ら、もう転生できないね」
「……ずっと一緒におれるってこと?」
「…うん笑」
ボツ理由
・あまりにも救いがない。
・👓しかいない。
・モブ(友人)との別れ方が雑。
・死後シーンへの移り変わり方が雑。
・ノープランの見切り発車すぎ
・文より絵が描きたい
・もはや絵の説明文かもしれない
・いつか絵を描きます
挨拶。
主です。
世界にttmfは増えましたか?
今回は短編でした。
いいえ、筆が乗らなかっただけです。
ttmfへの理想が高すぎて美を追い求めた結果の迷走ボツでした。
出した時点でボツではなくなりましたね、羞恥。
いずれ絵は描きたいですね。まだttmfはほぼ描いてないようなものです。
引き続きリク募、更にはttmfの新作も待っています。
増えろttmf。