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「 んん~~!」
握られ激しく上下に、動かされる
ヤツの手の中で、俺のモノが主張し始める
感じたくないのに、、、
急速な刺激に、体が反応してしまう
腹に着くくらい立ち上がり
イキたくてしかたない。
やっと、 解放された口から
「はぁ、あっ、
あっん、、んぅ~。」
艶かしい声が脳に響いて驚愕する
どうでもいい
今はこの欲を
吐き出したい
「待ってよぉぉ~、、、
ダメ、、、いっちゃう!、」
ビュルルルッ
快感で脱力する俺から、
イヤホンを 外した
「はぁ、はぁ、、、お前誰なんだよ、、。
黙ってないで、しゃべれよ!!!」
《カシャッ カシャッ 》
シャッター音が連続で部屋に響く
え、、、、。 ウソだろう?、、、撮られ、、てた?
目隠しされ、後ろ手に縛られ
白い欲にまみれた
淫らな姿、、、
最悪な結末が頭を過った、、、
俺のせいで大切なミセスが壊れてしまう
ネットに拡散されたら
、、、もう終わりだ