「どうか、、お願いします、、誰にも
言わないから、、。言うこと聞くから。
元貴と涼架に 迷惑かけたくないんだ。
うぅっ、 消してください。 」
震える声で俺は懇願した。
静まり帰った部屋、、。
だめなのか、、、
2人の笑顔が頭の中で
フラッシュバックする
フワリと
今までに嗅いだことのない
ヤツの香水の香りがして
急接近してきた事に気が付いた
何も言わず、俺の顎を指で上げ
食べてしまいそうな 口づけをした
「んふっ。 くちゅ、んん、、んあ」
溶けるような口づけをし、口内を激しく
舌で刺激され、涎が首筋まで 垂れていく
嫌なはずなのに、さっきまでとは違う、、
激しいけど甘い、甘い、優しいキス。
俺の髪に愛おしそうに触れ、抱いていく
ああ、、上手くスタジオに入りこんだ、
俺のファンなのかもな
快感でボーっとしてると
お尻にモノがあてがわれ、
ゆっくり 挿入を始めた。
「ああぁ、あんっ んぅ」
始めての刺激なのに
溶かされた俺の体は
すぐに快感を拾いだした
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