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想像したらめちゃめちゃえっろい鬱先生がッッッ作品も最高やッッッ
続きを恵んでくださいぃ!
相棒組のBLをここに書いていこうと思います…、笑
よろしくお願いします笑
遅コメ大歓迎です笑
こちらの作品は_
・ご本人様には関係ありません。
・ご本人様は同性愛者などではなく自分の勝手な妄想になってます。
・二次創作です。
・キャラ、口調などがおかしいです。
それでもよければ…どうぞ…。。
「なぁ…、しっま。。?」
床に体育座りして、
クッションを腹の前に置いている こいつは俺の可愛い恋人である鬱。
死ぬほど可愛い…、
俺らは身体を何度か重ねているが、
誘ったり…初めの一歩を踏み出すのはいつも彼氏である俺。
やから夜のお誘いとかも鬱からされたことが一度もない。
ちょっと悲しいと言うか…
普段よりかわええとこ見たいと言うか…、
俺のイタズラ心言うんかな、
に火がついてもーて、ww
まぁ…どーなるかはわからんけど…、w
せっかくなら見れるように行動にでてみよーと思ってな、?
少しの間素っ気無く対応してるんや…w
仕事してたり…
小説を読んだり、
わかりやすいように勉強してみたり。
今はその仕事中。
『何ー…?』
「……。いや、なんも…ない、わ…。」
しょぼくれてもーたな。
ほんま…可愛すぎる…、っ!
明らかに動揺して…泣きそうになってる…
もうやめてあげたい気持ちもあるけど…、
まだ行ける…、、
『そー?じゃあ…。』
と言ってまた仕事に戻る。
「…ボソボソ……、しっま…。」
『ん?』
なんて言うたんや…?
「やから…、最近忙しそう…やから距離置いてるん?…しっま。」
『距離別においてへんよ?』
「じ、じゃあ…え、えっち…しよって言っても…してくれる…、?/ / 」
罠にかかったとも知らずに…
誘ってくる鬱。
でもちょっと…まだ違う誘い方があるはずや……、♡
『はぁ…?予想通り可愛過ぎやろ…、』
「え、予想通り…?なんのこと…??」
『いーや、こっちの話や…』
「え、教えてや…、/ / 」
『んー…、じゃあ誘ってみ?♡』
『そしたら教えたるわ♡』
「は…、ッ / / / 」
誘ってって言うただけで顔が真っ赤。
少し時間が経つと鬱は時計を見た後。
眼鏡を取り、
真っ赤なネクタイを緩め…
ボタンを少し開けたら_
「しっま…今日の夜ご飯…俺でもいい、? / / 」
「いいんやったら…お互いに、お腹満たしたい…/ / 」
「今日は…僕の事好きにしていいから… っ / / / 」
上目遣い…
真っ赤な顔、
少し見える鎖骨…
我慢なんて効くはずがない。
理性なんて持つわけがない。
そんな俺は、
気づけば鬱の口にかぶりつくように口付けをしていた。
「っ…ふぁ ッ んぅ…は ッ ぁん、っ♡」
蜂蜜のような甘い声。
途中クチュクチュという水音が厭らしい…♡
俺は無我夢中に口内を犯し続け、
トントンと胸元を優しく叩かれる。
それを合図に俺は口を離す。
「は、へぇ…ッ ふぅ……、/ / 」
「なが、っ”…すぎ… ッ / /」
浅い呼吸で息を整えている所もとても魅力的な要素がある。
キスしかしてないのにもう顔が蕩けていて…
ビクビクしているのがわかる。
『返事は…OKや。やから…覚悟せーよ…?♡』
朝までヤり散らかしましたとさ…。
凄い雑で申し訳ないです。
続きは見たい方がいらしたら書きたいと思います…。
リクエストお待ちしてます。笑