へいへいへいへいへーーーい!!
いやほんっっとにごめんなさい。2ヶ月くらい書いてなかったです。書きます。約束通り制服プレーで。はい。ごめんなさい。いきます。やります。、
「涼架ー。 今日何の日かわかるー??」
「えー、なんだろぉ」
「正解は付き合って4年でした!!」
「え!?もうそんな経つの!?」
「そっ、てことで今日は制服着ようね笑」
そう悪戯っぽく微笑んでは、おいでよと手招きしてクローゼットのダンボールを開け始め
「これー!!懐かしー!!!!」
と、白シャツにライラック色のネクタイとリボン、ブレザーを取りだして、
「ほらほら、着てきてー!」
なんて半ば強引に押付け
「 えぁ、 やだよー、そもそも入んないよ、」
勿論乗り気にはならず、ごにゃゞ言っていると
「あ!!これもだね!そっかごめんごめん」
とベストを渡してきた
そういう事じゃないんだけど、なんて顔をしていたら、キモチが伝わったのか、眉を下げ、少し腰をかがめては
「おねがぁい、??」
と上目遣いで言われ、そんな目に弱い僕は呆気なく
「んん、わかったよぉ、」
と了承してしまった
「、、キツいよねこれ、 」
なんて鏡に映る自分を見てぶつくさと
ほざいていると
「どう!!!」
最悪なタイミングだ…
「は!は!!可愛い!ねぇ!!!!髪までちゃんとしてくれたの!?」
そう、一応?まぁ髪はあの頃みたいに高いポニーテールにして結んでみたんだけど、
「ほんと可愛い!殺しに来てるよね!!襲うよ!ねぇ!!!」
満更でも無さそうで逆に引いてる、
でも僕だって言いたい。
「滉斗くん、かっこよすぎるの、!!!!!」
へ??なんて目の前で間抜けな声を出し目を丸くしてると思えば
「はぁ。もう、」
と思い切り抱き着いてきた
「え、な、なに」
「もう俺我慢できない。可愛いしなんかいまこーみるとスカート短くなっててエロいし。いいよね。襲うからね。」
「は、ぁ、、?」
もう何を言ってるかも分からない。呆れて言葉が出ない。
「じゃ、せっかく来てもらったし、そーゆープレイでもしよっか。」
「ん、ぇ、?? 」
さぁぁぁぁどうでしたか、、
もう今から続き書くので待っててくださいね😆😆
次🔞です!!気をつけて、、
コメント
1件
ごへええさいこう😭😭😭