うっわコメントにフォロワー様まで増えて…、!めちゃめちゃ嬉しいです、ほんっとにありがとうこざいます!!!!!
めっちゃこれるんるんな気分で書いてます、!笑
早速本編いきましょう!
それでは行ってらっしゃい〜👋
– no視点 –
パチュッ、パチュンッ、パチュンッ、♡
弦「ふぐッ、んッ、ふぅっ、♡」ギュッ、
保「ぅわちょッ、そんな強く噛んだら血ぃでますよ、?♡」
弦「っなら、とめろッ、!♡」
保「それはできへんのですけど、♡」
バチュンッ、♡
弦「はひゅッ、!?♡」ビクッ、
保「ん、やっと声出してくれましたね、?♡」
弦「ぃやッ、だしたくなぃッ、!♡」
保「えぇ、かわいいのに、?笑」
弦「おまッ、!?// ばば馬鹿にしてるだろッ、!// っていうかこのボクが!? 第3で喘ぐとか、!!!ぜっっったいにありえないからな、!!// ꐦ 」
保「ふ〜ん、声を、そうなんですね…、♡」ニヤッ、
弦「なッ、なんだよっ…、/ 」オドッ、
保「この基地外だったらいいんですか、?笑」
弦「ッ”、!?// ぅるさいっ、!// ꐦ 」
保「ほーん、てっきり否定するかと思っとったんですけど、意外と素直なんですね、♡」
弦「な”ッ、だだだ黙れっ、!// ꐦ 」
保「…、♡」
バチュッ、バチュンッバチュッバチュンッ、!♡
弦「はぁ”ッ、ぐぅッ…ッ、ぁ”っ、!?♡」
ゴチュウッッッ、!!♡♡
弦「ッ”ひぐぅ〜ッ、!? ぁふっ”、?♡」
保「っあ〜、顔見えへんやんッ、手ぇ邪魔くさいんで退けてくれまへん、?♡」
ぐぃっ、
弦「っ、!?// ぃやッ、!!///」
保「ッ”、♡ なかなかえぇ顔してはるじゃないですかッ、?♡」
弦「っうぁッ、み、みるなッ、♡」ウルッ、
保「〜ッ”、涙脆くて、羞恥心で目も合わせられません、?♡」
弦「うッ、ぅるさぃッ、!♡」グスッ、
保「こ〜んなとろっとろの顔して、この僕にそんな顔見せちゃうんですね、♡」
弦「っあ、ぅッ…、しゃべッ、んな、♡」フィッ、
保「言葉責めされて、な〜んもいいかえせませんの、?♡」(( 耳元
弦「ふぁ”ぅッ、!?♡」ビクッ、
「そッ、そんなこと、ないしっ…、♡」
保「ふっ、けど、中めっっちゃ締まっとりますよ、?♡」
弦「ぅッ、だまれっ…、そんなことなぃっ、♡」
グヂュッ、♡
弦「っあッ、♡」
保「声抑えられませんねぇ、かわいそ、♡」
弦「っ〜”ッ、ꐦ もッ、喋んなよぉっ、!♡」グスッ、
保「っ、煽ってます、?♡」
弦「っはぁッ、? 煽ってないッ…、!♡」
グチュッ、ゴチュッゴチュッ、♡
弦「ッぁ”〜ッ、!?♡ ぃはッ、ぐぅっ、♡」
保「手ぇ固定されてますもんね、♡ 声我慢出来ない気分はどーです、?♡」
弦「ふ、ぅ”ッ、さぃあくだっ、!♡」
保「んふ、♡ 顔合わせてくれませんもんね〜、笑必死に我慢してる横顔眺めてるだけですもん、僕は、♡」
弦「ッ”、!ꐦ みんなッ、ぅるさぃッ、!♡」
保「ぁはッ、♡ そんな事いいながら感じちゃうんですかッ、?♡」
弦「ぅ〜〜ッ、♡」ウルッ、
保「っなんそれ、♡ やっぱ煽っとるやろッ、♡」
ゴリュッ、♡ ゴチュッゴチュッ、♡
弦「んぅッ、はッ、♡ そんなッことぉッ、♡」
保「いい加減認めたらいいんちゃいますか?♡」
ゴチュッゴチュッ、ゴチュンッ、!♡
弦「ぁッ、あっ、♡ ひぐッ、ぅあッ♡ ゃッ、♡」
保「ふはッ、声大きいんとちゃいます、?♡」
弦「ゃうッ、ぁッ、とめッろぉっ、!♡」
保「無理です、♡」
ゴチュッゴチュンッッ、ゴチュウッッッ、!!
弦「ひぐぅ〜〜〜ッ、!??♡♡」
保「〜ッ、♡」
「奥ぶち抜いてもえぇ、?♡」
弦「っへぁ、? やッ、だめっ、やらッ、♡」
保「なんでですのん、?♡ 気持ちぃでしょ、♡」
弦「へッ、あぇッ、気持ちいのはっ、ちがッ、♡」
保「なにが、違うんです、?♡」
弦「ぃゃッ、そのっ…、ぇとっ、♡」
保「なんも言い返せませんよねぇ、?♡ だって欲しいんやもん、♡」
弦「ちぁッ、別にいらなぃッ、!♡」
保「身体は正直ですけどね、♡」
ユサユサッ、♡
弦「んぅ”ッ、♡」
保「んね、欲しいんちゃいます?♡」(( 耳元
弦「ひゅッ、んぅっ、♡」
保「ど〜なんです、? 欲しいですか?笑」
弦「っ”、/ꐦ おまぇボクのことおちょくってるだろッ、! //」
保「えーそんなことないですけど、♡ 笑」
弦「ッ”〜、ꐦ 」
保「言葉で伝えてくれへんと分からへんし、僕、つい悪戯したくなっちゃうんですよね、♡」
弦「_____、すなっ、/」
保「ぇ、?」
弦「焦らすなって言ってるんだよッ、!// ꐦ 」
保「〜っ、了、♡」
ドチュンッッッッ、!!♡♡
弦「ひぎぃッ!??♡♡ はふっ、へぁッ、?♡」
保「ちょっと手加減しかねますんで、声抑えといてくださぃねッ、?♡」
弦「はぇ”ッ、?♡」
ドチュッ、ゴリュッ、ドチュンッドチュンッ、!!♡
弦「にぃ”ゃッ、!?♡ ひぃ”うッ、ぁ”ぐッ、♡」
保「っ、猫みたいでかわぇッ、♡」
ゴリュッ、ゴリュッ、♡
弦「んん”ぅッ、ぁ”ふッ、ぃう”ッ、?♡」
保「ここ、突ぃてもえぇっ、?♡」トントンッ、
弦「ひぁっ、?♡ しょこッ、結腸っ、?♡」
保「1回だけっ、♡」
弦「んッ、…しかたないッ、なッ、このボクが許可するっ、♡」
保「、♡ ほんじゃ遠慮なくっ、♡」
ズルルルッ、♡
弦「ぁ”ッ、? はふッ、なんでッ、抜いてっ、?♡」
保「ちゃんと息吸ってくださいねっ、♡」
弦「〜〜〜〜ッッ”、?!??♡♡ かふッ、ひはぁッ、?♡」
保「っ入ったぁッ、めっっちゃ熱ぃッ、♡」
弦「ひッ、ぃ”ふッ、ぁへっ、?♡」
保「大丈夫ですか? 息吸ってます、?♡」
弦「ぁっ、ふッ、? んはっ、♡」
保「そーそー、上手ですねッ、♡」
弦「んッ、んゅっ、♡」
保「ゆっくり動きますんで、」
ユサッ、
弦「んん”ッ、!?♡ ぁぅッ、まッ、♡」
グポッ、グポンッ、♡
弦「ぃ”う〜ッ、?♡」
保「んッ、中めっちゃ気持ちえぇ、♡」
弦「ぁ”ッ、はぁ、っふぅッ、♡」
プルルルルルルッ、!!
弦,保 ビクッ、!?
弦「はっ、ぁ、長谷川っ、?/」
保「ッ…ぁ、でたらどうです、?」
弦「ぃッ、ぃまかっ、?//」
保「えぇ、♡」
弦「ん、わかった…、ポチッ、」
長『すまない、会議中だったか?』
鳴『ぃやッ、大丈夫だっ、どーした、/』
長『実はだな、9号との戦えに備えとある話が進んでいるんだが、そこにお前のナンバーズについての事があがってきてだな___』
ユサッ、
鳴『っひッ、!?♡』
長『、? 大丈夫か?』
保「しーッ、」(( 耳元
鳴『ッ”、!ꐦ あぁっ、だいじょぶッ、話を進めてくれッ、/』
長『…ふむ、っまぁ、話が長くなりそうだから、第3から帰ってきたら長官室に向かえ、』
鳴『!っ、ぁあ、分かった、!/』
長『それでは失礼する ブチッ、』
ツー、ツーー、
鳴「んはッ、はぁッ、何をしてるんだッ、!」
保「すいません、つい妬いてしもて、♡」
鳴「ん”なッ、!?♡」
保「でも呼び出されちゃいましたね、?♡」
鳴「っ、? あぁッ、」
保「これ以上隊長に無理させる訳にはいきませんので、」
ヌポッ、♡
鳴「ひぅ”ッ、♡」
保「この先はお預けですね、?♡」
鳴「っはッ、!?/ もうヤらないのかッ、!?//」
保「ぇ、逆にしたかったんですか、?♡」
鳴「ッ”、!!ꐦ そんなことないがッ、!?// たッ、ただムズムズする、だけ、だしッ…、//」
保「えぇ、笑 結構可愛いですね、?笑」
鳴「…、っはぁ、!?/ おッ、おまぇッ、!!/ ばばば馬鹿にするなよっ、!!// ꐦ 」
保「馬鹿になんてしとりませんけどね…、」
「それじゃあ会議遅刻せんでくださいね〜、」
鳴「ふんッ! ボクがするわけないだろッ!」
保「腰痛めんでくださいねー?」
鳴「ぅるさいっ、!!// ꐦ 」
バタンッ、!!
いやあ難しい、これ以上投稿が遅くなると不味いと思いまして、視点が入れられなかったのです…、たまにはありですかね、?
御勘弁頂けると幸いです!! 閲覧してもらってるだけで感謝なんですけど!!
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それではまた次回でお会いしましょう〜👋
コメント
7件
生涯に食いなし
なんていい小説なんだ、、好きすぎます、ほんとに、♡いっぱい押してきます
初コメ失礼します。 主様の保鳴めっちゃ大好きです!!これからも頑張てください!!