emさん受け集

300いいね本当にありがとうございます！

嬉しすぎて夜中なのに飛び上がってました。

⚠︎下手です。⚠︎ご本人様にはなんの関係もございません！

♡ ❤︎ ” /// 等使用しております。

z「えっちなこと」

ちょっと待って、どういうこと、

めっちゃニヤニヤしてるし！

e「いやいや！なにいってるんですか？！」

e「ふつーになんで、そういう思考になるんですか！」

z「だって童帝なんやろ？

教えてあげた方がいいかなぁーって！」

e「いいかなぁー！ってじゃないんですよ！

しかもzmさんはまだ私より年下じゃない

ですか！」

e「しかも！私は私のことを好きな人としたいですし！」

z「俺emさんのこと好きだからいーじゃん。」

は？

好きって言った？

きっといや、絶対zmさんの好きと私の好きは違う。

e「zmさんの好きと私の好きは違います。」

z「…………」

一瞬zmさんの動きが止まったと思えば、

ドサッ

急に私の視界が天井向きになった。

は？

押し倒された？

e「ちょっ！zmさん！」

e「離してっ、」

z「なぁ。emさん俺の好きとemさんの好きは違うって言ったやろ。」

e「え？は、はい」

z「同じだよ。」

z「まだ信用出来ない？」

e「…」

z「そっか。」

z「なぁ、emさんどうやったらemさんの好きと俺の好き同じなの信用できる？」

e「え”っ？」

ほんとにそうなのかも知れない。

嘘だったらこんな顔をするのだろうか泣き出しそうなこの顔を、

好きな人を泣かしたくない。

そんな気持ちが強くなって、

e「もし同じ好きなら、…zmさんの好きなようにしてもいいですよ」

一気に顔に熱が集まるのがわかった。

でも、好きな人ならいい。

z「！」

z「ははっ。警戒心無さすぎやろ。」

z「それじゃ、いただきまーす。」

ちゅっ❤︎レロッ//ぐちゅ❤︎

e「ふっ//んぅ❤︎あ”ぁ”❤︎」

e「ちょっ///zmさんっ//まっ//」

z「嫌だ。emさんが好きにしていいって言ってたじゃん。」

e「ｯ///」

カチャ

e「えっ///ちょっ」

e「下っ////」

z「ちょっと黙ってて。」

ガリッ❤︎

e「ぁ”っい”っ///」

噛まれたっ//?!

z「拘束（バインディア）」

e「うﾞぁﾞ///」

z「emさ〜ん俺この魔術使えるようになったんやで？」

z「褒めてや？」

e「いっ//今っそれどころじゃないからぁ///」

e「はやくっ//続きしてほしぃっ///」

ゾクッ❤︎

z「emさんか〜わい❤︎」

z「慣らさすで？」

e「ん”ぅ”///」

ｸﾞﾁｯ♡……ｸﾞﾁｭ♡

e「う”ぁ”っ////ん”ぅ”❤︎」

e「ふっ”///あ”っ❤︎」

z「emさんトロトロやん❤︎」

ｺﾞﾘｭｯｯｯ…❤︎

e「う”ぁ”ぁ”ぁ”っっ///」

ﾋﾞｸｯ///ﾋﾞｸｯ///

z「ふふ、いいとこ見っけ❤︎」

ｺﾞﾘｭ”❤︎ｺﾞﾘｭ”❤︎

e「ン”〜”〜”ｯ///」

z「emさん、挿れていい？❤︎」

e「ｺｸｯ ”ｺｸｯ///」

ズチュ”ン”ッ”ッ”❤︎

e「お”っぁ”っ”〜”〜”〜”///❤︎」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ…ﾋﾞｭﾙ❤︎

e「あ”、っン” //// は ”ぁ”〜”〜”///❤︎」

ぱち”ゅ❤︎ぱち”ゅ”❤︎

e「うﾞぁﾞぁﾞっ 〜 ❤︎」

ぱ ち ゅ ❤︎ ぱ ち ゅ” ❤︎

ぱ ち ゅ ♡ ” ぱ ち ゅ ♡”

ぱ ち ゅ ” ぱ ち ゅ”

e「ぁ”っ 〜 あ ” っ” っ” ❤︎」

び ゅ る” っ”♡♡ び ゅ ” る” る” っ” ♡

e「ぞ む さ” っ” ♡”」

e「は や” い の” っ” や ぁ”♡」

z「emさん世界1かわい ー わ ♡」

ドチュ”ッ”ッ”ッ”♡♡♡

e「あ” っ /// ん”っ”♡ ひぅ”〜〜っ”っ”///」

e「う”ぁ”ぁ”っ”っ”〜 ❤︎❤︎ 」

e「 ビクッ”/// ビクッ”/// 」

z「っ 雌イキかわえぇ♡」

ずちゅ”❤︎ ずちゅ”❤︎

z「 ッ” 俺もイきそう”っ”♡」

z「emさん”っ 全部受け止めて っ” ♡」

e「 う ん” っ” ❤︎ ❤︎」

び ゅ っ” 〜” 〜” 〜” 〜” ❤︎ ❤︎

ゴポッ♡ ｺﾞﾎﾟｯ” びゅくっ” ♡

e「 オ” ァ” ァ” ァ” 〜 〜 ❤︎❤︎❤︎ 」

チ カ ッ ♡ チ カ ッ ♡

プシャ ァ” ァ ァ 〜” 〜” ♡

z「はじめてで潮吹きなんて、才能あるんちゃうん？」

e「 そ ん な 、の っ” い ら な ぁ” い” っ” ♡」

ド ち ゅ … ド ち ゅ” …

e「う”ぁ、ん”、ぁ、はぁ”♡」

e「ん ぅ 、す ぅ 、 ふ 、 」

z「ぁ、寝 て も う た 、」

z「 か し ゃ っ 」

z「 ふ ふ 、 」

z「ち ゃ ぁ ん と 写 真 に 収 め と か な な ぁ♡ 」

終わりです！

どうでしたかね？

初めてえっちです笑

読んでくれてありがとうございます！

楽しかったです。

また、zmさん視点のお話出します！

前テラーノベル1日13時間開いてましたね。

誰か授業中寝ない方法教えてください。

続きはなるべく早く出すようにします！