1話300いいね本当にありがとうございます!
やる気しか出てこないです!
今回はzmさん視点です。
俺には好きな人がいる。
気がついたら目で追っていた。
z「な〜シャオロン〜。」
sha「なに?」
z「好きってどういう感じなん?」
sha「ブッフォオオオオオ ゴホッゴホォゲホオエッ」
sha「 う”ぇ” は?なに急に、 きも 」
z「聞いただけやん。」
sha「え〜。気づいたら目で追ってるとか?」
sha「話しかけられたらドキドキするとか?」
z「ふーん。」
sha「え?なに、気になる人でもできたん?」
z「別に〜。」
z「それよりみんな呼んで爆弾ゲームしよーぜ!」
sha「ぜってーむり!」
sha「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」
バ コ ォ” ォ” ン”
1ヶ月後
気づいたらス魔ホの写真アプリはそいつで溢れかえっていた。
e「っ!」
e「はぁ”〜。」
e「また失敗した。」
ポロッ
e「っ”。ぐっ、ぐ ず っ 、は っ 、 」
e「 ふ っ 、 」
か 〜 わ い 。
ぱしゃっ
z「やったぁ〜。emさんの泣き顔げっと〜。」
z「今日はいい事がありそうだなー!」
その日はテストでわかる所が多かったし、授業も寝ずに聞けた。
(当たり前です。主はよく寝ますけどね。)
e「zmさんの家に行きたいです。」
は?
え、何誘ってるん?
嫌これぜってー誘ってるだろ。
何がなんでもヤる。
よし!
沢山ヤったそうです。
はい。
もう力つきました。
ごめんなさい。
こたつ最高。
ではまた。
コメント
2件
てーんしっ!!かーみっ!