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俺は「だいき」
ある日研究所らしき所に連れられた
ここではご飯も食べられるしテレビも見れる
前の生活よりもだいぶ楽だ
リーダーのような人がいた『ゆうま』と言うらしい
俺のことを研究しているのかわからないが
いつも検査される
トイレだって一人ではさせてくれない
することがある時は毎回その『ゆうま』に言わないといけない
それは少しめんどくさい
「ゆうまお腹すいた」
『今ご飯持ってくるから待ってて』
そう言いゆうまはご飯をくれた
少し味の薄いペレット状の野菜
正直美味しくはない
ご飯を食べられるだけありがたいと思っている
だから毎日食べる
一日に一度運動をしなくてはならない
走らないといけないから結構きつい
とても水を飲ませられる
喉を乾かすために沢山動かないといけない
一度だけ倒れたことがある
その時目が覚めるととても気持ちがいい所に
いた気がするあまり覚えてはいないけど
時間が過ぎるごとに記憶がなくなっている気が
する気のせいだと思うけど少しだけ
今度ゆうまに聞いてみようかな
……、?
気持ち悪いくらくらする前のと同じ、?
ちょっと違う気がする、前よりもっと酷い、
「ゆうま、たすけ…」
バタッ