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📎登場人物📎

受け→🧡Ω

攻め→💚💛(双子)α


受け 無表情。本質が冷めている。

攻め 表現得意。基本的に明るい。


はじまり!



3人はもう付き合っています。


💚と💛に、前、発情したら母乳垂れて勿体ないから発情したときは搾乳器つけて待ってて、

と言われた。


今、その通りにして待ってるんだけど寝ちゃった。


ガチャ、とドアが開く音がして夢から起きた。


立ってお迎えしようとしたけど、下半身がぐちゃぐちゃで、巣作りしてたから💛と💚の匂いから離れたくなくて、涙が出てくる。


「🧡ー?」


って声に応えたかったけど2人の匂いが段々してきて固まっちゃう。


「🧡?」


やっと見つかったけど、言葉が出ない。


「おまたせ、待っててくれてありがと」


みたいなこと2人に言われちゃって、寂しさと嬉しさと火照った気持ちが混ざって頭はぐちゃぐちゃ。


「お風呂はいってくるからもう少し我慢できる?」


「ぇ……」


「我慢できたらいっぱいいじめてあげる♡」


そんな会話を続けたら後々💚と💛の匂いに反応しちゃって母乳がすっごい垂れてくる。


ガラガラ〜

そんな音がしてお風呂場によろよろしながら行くと、期待の顔をしてる💚と💛にばったり会っちゃった。

まぁ2人を見つけてたんだけど。


それで腰が抜けちゃってお姫様抱っこされながらさっき居た寝室へ。


寝室に充満した僕の匂いに反応してるのか💚と💛はピクピクしてる。


ドサッっとベットに置かれて視線は2人の顔に。


2人とも目にはーとを浮かべててお腹がきゅんきゅんしてきちゃった……


カポッっと搾乳器を外されて、


「ぅあッ♡」


と声が出る。

我ながらこの声が可愛いとは思えない。


搾乳器を外したせいかたらたらと母乳が垂れる。


「吸って……♡」


そう言ったせいで2人は勢いよく吸い付いてくる。


音を出しながら吸われていつもの事なのに頬が熱くなってきた。


「も、ッもういぃ……♡からぁッ……♡!」


「らめ…ぇ、ッ♡//」


そう言ったら許してくれる、と思ったけど……


2人は更に興奮状態♡無意識に煽っちゃった。


流石の2人も


「それ煽ってる?♡」


だって。


その日は酷くて甘々交尾だったとさ。

双子攻めでとろとろ。

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