❥・ Srimr × lt
⚠Attention
・め/め/ん/と/も/り/様及びmmmrの皆様の二次元創作です。
・ご本人様には一切関係ございません
・ヤンデレ・グロ要素あり🐜
・uplt微あり
・地雷・苦手・純粋さんはブラウザバッグ推奨🔙
※ヤンデレ・グロ要素多めなのでワンクッション
lt side
「っ…ふ、はぁ…」
今日、私は人生で初めて人を殺めてしまった 。
しかも……同じメンバーのupさんを 。
でも、私の意志じゃなく、rimrさんの脅しで 。
rimr「ふふっ、良く頑張りましたね、ltさん?」
目の前で人が───upさんが亡くなっているというのに、軽々と笑っている。
今日のrimrはいつも以上に、気味が悪い。
そもそも、どうして私に殺せと………。
upさんのタヒ体を見詰めていると、段々視界がぼんやりとして、目には涙が溜まってくる。
でもその涙は、頑なに零れようとしない。
ごめんなさい、upさん…
rimrなんかに、従ってごめんなさい…
人殺すのは犯罪だよって止められなくてごめんなさい…
許さなくていいですよ、こんな血に染まった私なんて。
罪悪感に塗れて、ガクッと膝の力が抜ける。
そうだ…この包丁で…
このupさんを殺めてしまった包丁で…
自分も償えばいいかなぁ…?
グサッッッ
包丁を自分のありったけの力でお腹にぶっ刺した。
瞬間、身体に物凄い痛みが通った───かと思うとそうでなかった。
“ 心 ” が痛い。
「upさん……きっと、、私は地獄行き、ですね…笑」
rimr side
「ltさん。upさんを殺してくださいよ。」
私は率直にltさんにお願いを伝えた。
ltさんは冗談でしょみたいな顔で笑っている。
「なにそれww私の反応伺う的なやつ?w」
まぁ、そう思うのも当然。
じゃあこうすればどうでしょう?♥
lt「っ!?」
私は後ろで隠していた包丁をltさんに向ける。
脅せばどうでしょう?
「やりますよね?」
私は耳元で囁いた。
今目の前にはupさんのタヒ体。
その近くに立つのは血まみれの包丁を前にする ltさん。
私の望み通りltさんはupさんを殺してくれた。
upさんは私の恋路を邪魔する、疫病神。
でも自分の愛する人から殺されたんだよ?
十分だよね?
「ふふっふははっ…w」
思わず笑いが込み上げてくる。
笑っちゃいけない、笑う場面じゃない、そんなのはもう分かってる。
でも、どうしても、自業自得なupさんの様子に笑えるじゃないですか♥笑
そうしてしばらく一人笑っていると、ltさんがガクッと膝の力が抜け、地面にしゃがみ込んだ。
かと思うと、目元には涙を溜め、upさんの血が付着する包丁を力いっぱい握った。
lt「ッッ…」
その包丁をltさん自身の腹に刺し込んだ。
あら、罪悪感に耐えられなかったんですか…。
そんな、ltさんの様子に少し期待感を捨て見詰めた。
lt「upさん……きっと、、私は地獄行き、ですね…笑」
そう呟いたかと思うと、サッと息を引き取った。
ふふっ、ltさんからそうしてくれるとは…♥
心の中でひとりでに呟き、ltさんの握る包丁を取り上げる。
間もなく、私も自身の腹にぶっ刺す。
「ltさん……人を殺めた・殺めさせた同士、地獄で愛し合いましょう───♥」
めっちゃくちゃどっろどろです…()
個人的にはこういうのがめちゃんこ好み…!!
コメント
3件
分かるけど....upが◯ぬのはいや!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!