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I don’t think that I like him
次の日。今日は第1部隊・第3部隊の合同会議。保科副隊長も来ているらしい。
会議終わったら聞いてみようっと。
会議が終了し、私は保科副隊長に聞いてみた。
「保科副隊長。」
「おぉ。東雲が話しかけてくるなんて珍しいな。どうしたんや?」
「単刀直入に聞きます。保科副隊長って鳴海隊長と付き合ってるんですか?」
「なんでそう思うんや?」
「前の非番の日に見ちゃったんです。保科副隊長が鳴海隊長と笑顔で手をつなぎながらデートしているところを。」
「…。もう隠されへんな。あぁ、せやで。付き合っとる」
「そうなんですね。ありがとうございます。では失礼しました。」
やっぱ本当だった。あれは本当に鳴海隊長と保科副隊長だった。
苦しいなぁ。
悲しいなぁ。
嘘でもいいからウソって言ってほしかった。
「ちがうで」 って一言が欲しかっただけなのにな。
こんなことを知ってしまったら。こんな秘密を見てしまったら。
「これ以上あなたを好きになれないよ。」
私にとっては運命だと思った。
でも、貴方にとっては違ったんだね。
だから、貴方は私のものならない。
それでも。それでも。それがあなたの幸せにつながるのなら。
「大好きだったよ。」
end.
参考曲 I Don’t Think That I Like Her
これ以上あなたを好きになれないよ
I don’t think that I like him.
私にとっては、星の巡り合わせだと思ったんだ
For me, the stars are alignin’
でも貴方にとっては、そうじゃなかったんだ
But for you, it’s bad timin’
だから、貴方は私のものにはならないんだね
So he just can’t be mine
I don’t think that I like himを読んでいただきありがとうございました
東雲ちゃん視点の恋と現実。それをぶった切るっていったらいいのかな、、?
なんかそういうのを書かせていただきました!
リク・感想お待ちしてるねー!
コメント
5件

最後まで読ませていただきました。 曲を参考にここまで上手く書けるのすごいと思いました!
読んでいて、こっちのも気持ちが伝わってくるお話でした!なんでそんな上手くかけるんですか!?また鳴保書いて欲しいです!!