みさきの体を拭き終わり、(あさとおなじ)ように奥の方へ着替えを取りに行った。
ときどきある事だから気にしないでね
そう言いながら戻ってきた先生は
(なにか)を持って戻ってきた。
体操服の下着とパンツ以外に見覚えのあるようなないような懐かしさのあるモノを持っている。
恥ずかしいかもしれないけど2回目だからオムツしてくれる?
そう言うとみさきにパンツを足の膝まで上げ、尿とりパットをパンツにつけようとしていた。
思わず右手がパンツを抑えようとする。
ダメよ2回目のおもらしなんだからオムツしないと!
(2回目のおもらし)と言われると耳が痛い。
高校生にもなっておもらしをしてしまったのは紛れもない事実であり、しかも学校でしてしまったのだから言い返すことはできない。
オムツをあてられたパンツをみさきの大事をかくす。
大きな(ソレ)はみさきの下腹部を覆い、パンツの上から少しだけみえているのだった。
そして体操服を履かせてもらっていた。
目線がオムツをあてられたところにやると少し膨らんでいるがオムツをされているのだから仕方のないことで、その後グラウンドに戻っていくのだった。
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