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ー桃青ー
生徒×教師
🤪「おい内藤」
🍣「ん、は~い笑」
🤪「また寝とったやろ、」
🍣「せ~かい笑」
🤪「今日何回寝るんよ、」
🍣「何回だろ~笑」
俺は先生が好きだ。
その先生が今話してるいふ先生、通称まろ先生。
まろ先生はほんと可愛い。
襲いたい((
🤪「はぁ、お前は…、 」
🤪「もういい、放課後空き教室来い」
🍣「え?」
ちょ、ま、まろ先生から誘われた??
これチャンス??
神様がくれたチャンス??
行かないわけが無い。
🤪「だ~か~ら、放課後空き教室来いよ」
🍣「は~い!!」
🤪「なんで嬉しそうなんよ、」
————-ホウカゴ————–
🍣「せんせ~来たよ~!」
🤪「お、来たか」
🍣「で、ど~したのっ?」
🤪「反省文3枚」
🍣「え?」
🤪「えってなに?笑」
🍣「いや、うん」
🤪「とりあえずそれ書き終わるまでは帰るなよ~」
まろ先生が教室を出ようとした。
期待してしまった自分のそれを1度確認してまろ先生の腕を掴んだ。
🤪「どした?」
🍣「先生のせいで✘っちゃった~笑」
🤪「はッ?⸝⸝⸝」
————-トチュウカラ————–
🤪「あ゙ぁ゙ッ♡♡」
🍣「まろ、可愛いよ笑」
腰を激しく振りながらまろの耳で囁く。
そうするとまろの肩がぶるっと震えて可愛い。
🤪「も゙、や゙ぁ゙ッ♡」
涙目になってるまろも可愛い。
🤪「ない゙とぉ゙…、♡」
🍣「ん~、ないこって呼んでよ」
🤪「なぁ゙こッ、?♡♡」
🍣「そうっ!ないこ!」
🤪「んへへ、なぁ゙こッ♡♡」
うん。
可愛い。
堕ちたまろくっそ可愛い。
もっと堕ちてほしい。
興味本位で更に奥へといれてみた。
🤪「お゙ぉ゙ッッ♡♡」
🤪「ん゙ぁ゙ぁッッッ♡♡」
可愛い声で鳴きながら白濁液を放出させるまろ。
視力が良くなりそうだ。
🍣「まろかわいいね~︎︎︎︎、❤︎」
🤪「おれの゙ことッ、きらぃ゙なくせに゙ッッ♡♡」
🍣「はッ?」
意味がわからなかった。
だって俺がまろのこと嫌いなはずがないからだ。
天地がひっくり返っても有り得ない。
🤪「ら゙ってッ、♡おれのッ♡ん、♡じゅぎょぉ゙だけねてるやん゙ッ、♡」
🍣「あ~」
🍣「俺はね、まろのことだ~いすきだよ、︎︎︎︎❤︎」
🤪「ん゙ッ、ほんまッ、?♡」
🍣「まろに構って欲しいから寝てるだけ︎︎︎︎❤︎」
🤪「あ゙ッ、ゃ゙ッッ♡」
🍣「今この時間め~っちゃ幸せだよ︎︎︎︎❤︎」
🤪「まりょもぉ゙ッッ、♡」
🤪「ね゙ッ、な゙ぁ゙このだしてぇ゙ッ、?♡」
🍣「一緒にィこっか、︎︎︎︎❤︎」
そう言ってまろの中に自分の白濁液を放出した。
その勢いでまろも達してしまい眠った。
🍣「大好きだよ、まろ」
囁くとやっぱり肩を震わせる。
————-ツギノヒ————–
🍣「まろ先生おはよ~!!」
🤪「な、内藤、」
まろは俺を見ると顔を紅く染めて目を合わせてくれない。
🍣「なんで目合わせてくれないの~?笑」
🤪「んんっ、⸝⸝⸝」
🍣「ま~ろっ、︎︎︎︎❤︎」
小声でまろの耳元に囁く。
🤪「んぁ、♡⸝⸝⸝」
🍣「ふふ、か~わい笑」
🤪「ふんっ、⸝⸝⸝」
ℯ𝓃𝒹