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こんにちは~
最終回読んだ方はさっきぶりですね~
ついにあきしおくっつきましたね…!!
ちなみに蓮くんはぷりまぜにボコられました(
後日談というか大学生になったあきしおという設定です!
どうぞ!!
あれから1年経って高校を卒業した。
あっきぃが同じ大学に行くならと同居生活が始まった。
卒業したばっかりなのにもうすぐで大学生だ。
そしてあっきぃは今絶賛、電話越しのぷりっつくんと思い出話に浸っている。
ak「でさw心音と2人で教室戻ったら蓮がぶっ倒れててびびったわw」
pr『まあむかついたからまぜ太と一発やってやったわw』
体育館裏の夕方、俺たちが付き合った日の話をしてる。
pr『いや~やっと付き合ったか~って感じだっわ、そん時。』
ak「そうなの?w」
pr『心音があっきぃのこと好きだったのはバレバレw』
『それに気づかないあっきぃは鈍感すぎ』
ak「え~?w」
so「////」
ぷりっつくんが俺の恋心に気づいているのを知ったのも付き合ったあの日。
たまにからかわれる。
ak「ふふw心音が照れてるw」
pr『はいはいwラブラブやな~w』
それにしても長電話。
俺もあっきぃとおしゃべりしたいのに。
so「…長い(ギュッ」
気づいてもらえるように袖を引っ張る。
ak「あ~、ぷーのすけごめん。心音が嫉妬したっぽくて」
pr『あーね?じゃ、今度4人で遊ぼな』
ak「おっけ。じゃーね」(プツッ
so「むぅ…」
ak「ごめんごめん(ナデナデ」
so「あのさ、…そういえばさ…」
ak「うん?」
so「あっきぃって…俺とキスできるの…?」
ak「…?、してほしいの?」
so「あっ、え、ちが、忘れて_」
ak「(ちゅ」
so「んっ…!?」
ak「心音ならできるよ?」
so「ばか…///」
ak「顔真っ赤w」
so「前まで、ほっぺとかおでこにしかしなかった癖に…」
ak「まあでも、今は好きって気持ちわかるかもね」
so「え、?」
ak「心音の隣にいたいって思うことが好きって気持ちなのかな~って」
so「…///」
ak「また照れてるw」
so「うっさい…//」
ak「あのさ心音」
so「なあに…?」
ak「今おれ、幸せだよ?」
so「っ…おれも…//」
ak「これからもとなりにいていい?」
so「もちろん…//」
ak「大好きだよ、心音」
so「おれも、好き…//」
これからも君のとなり_
~ Fin ~
おかえりなさい~
完結!!
エピローグはもうイチャイチャでしたねw
次はSTPR短編集作ろうかなと思います。
我の好きなカプを書きまくるだけ
みんなの好きなカプをコメントしてくれたらランダムで書こうと思います。
フォロワーさんのはできるだけ書きたいですが地雷カプめちゃくちゃあるので書けないものもありますが…
では次の作品でお会いしましょう♪
👋
コメント
7件
もしよかったらSTPR 短編集で、しおらぴって書いてもらったりってできますか?
めちゃめちゃ最高でした~!完結お疲れ様です🙌
最高すぎました😭