テラーノベル
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続きです。
前回の話が読めたなら読めると思います。
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ウェンと小柳くんと付き合って3ヶ月。
🦖「るべしょう、かわいいね?」(耳元)
🐙「うぁあっ…♡」
おれは今、ウェンに抱きしめられている。
おれの方が背が高いのに、がっちり固定されてしまって、身動きが取れない。
🦖「はぁ…ドMだねぇ……♡」ぺろ
🐙「んひゃんッ……?♡♡」
耳を舐められて、気持ちよくなってしまう。
震えている腰を、ウェンの手がおさえる。
ウェンとくっついているところがあつくて、きもちよくて、もうどうにかなりそうだ。
がちゃ
🦖「あ」
👻「……ウェン、抜け駆けか?」
🦖「…ごめんね?」
👻「…なんで」
🦖「だって、撫でたら反応がかわいすぎたんだもん。ロウきゅんも撫でてみ?」
後ろからこやなぎくんが抱きしめてくる。
2人に抱きしめられるのは、ぽかぽかで好きだ。
🐙「ぁ…こやなぎくん…」
👻「……」なでなで
🐙「んふふ…っ」
こやなぎくんがおれを撫でるなんて、3ヶ月前まではあり得なかったのに。
👻「……」すり、(手つなぐ)
🐙「っっ~~~、?!♡♡」
🦖「えぇ、?手繋いだだけで?」
👻「…かわいい」
2人のさらさらな髪が体に触れてくすぐったい。
腰が揺れて恥ずかしい。
🐙「……//////」
🦖「服、ぬいで?」
🐙「あ…ぅん、」(脱ぐ) (上は着たまま)
👻「……ほしるべ。」
🐙「…?♡」
👻「俺とウェン、どっちの言うこと聞ける?」
🐙「…どういう……?♡」
聞く暇もなく、こやなぎくんがおれのモノを触る。
👻「イっちゃダメだぞ。」
🦖「イっていいよ。」
あっ…そういうこと??
これっ、あたまおかしくなる、♡
ぐちゅぐちゅ
🐙「ふぁぁあっ♡♡」
先っぽばっかり刺激される。
なんで弱いとこしってるんだよ…!
かり、(乳首)
🐙「んぉッ♡♡」
だめッこれっ♡♡
ー10分後
🐙「はーっ♡はー♡」へこへこっ
ずっとちんこと胸をいじられて、もうばかになりそう。
🦖「イっていいよ。イけ。」
👻「イっちゃダメ。イったらお仕置きな。」
ぐちゅぐちゅ
🐙「んあ゛ぁっ♡♡」
イくっ…イっちゃう…っ♡
🦖「我慢しないで出していいんだよ?♡」
🦖「ほら、びゅー、びゅーって出すの、ショウすきだもんね?♡」
🦖「いっつも下品にイっちゃうもんねぇ? ♡」
👻「お前なら我慢できるよな?」
耳元でそう囁かれて、もうあたまがぐちゃぐちゃだ。
🦖「ほぉら、いつもみたいに出しちゃえ♡」
👻「出すなよ?♡♡」
ーー10分後
👻「ほら、頑張れ、♡」
🦖「…全っ然イかないじゃん。そんな俺、下手?」
🐙「うぁ、♡ちが♡♡」
🦖「あ、ここ…♡」
ぴ~~っ♡♡(裏筋)
🐙「んお゛ぉぉぉ゛おっ♡♡」びゅるる、
あまりにつよくて、イってしまった。
もぉ、あたまおかしくなる、っ♡♡
👻「はぁ…ほしるべ。」
🐙「…?♡」
👻「…お仕置きな?」
🐙「あっ…♡」
どちゅっ、
🐙「うあ゛ぁぁあ゛、っ!?♡♡♡」
びゅーっ♡ぷしゃ、
勢いよくいれられて我慢していたものが沢山出てくる。
👻「かぁわい、…♡」
どちゅ、こちゅ
🐙「んお゛ぉ゛っ♡♡あたま、ばかになりゅッ♡♡」
👻「いいよ、ばかになっちゃえ♡」
ごり、ごちゅっ、♡
🐙「お゛ぉ゛っ!?♡♡」
あまりの快感に足に力が入る。
おく、だめだめ♡
イってごめんなさい♡言うこときけなくて、
ごめんなさい♡♡♡
🦖「う~わ、足ピン?♡えっちだねぇ…♡♡」
👻「ほら、言うことあるだろ??♡♡」
🐙「…?♡ろうくんのちんちんすきっ?♡♡」
👻「ふは、ほんとにばかになっちゃった。」
とんっ、とんっ、ちゅっ、
👻「あ、奥届いた」
🐙「ほぉ゛っ♡」
🐙「あぇ、♡だめっ♡これいじょ、♡だめっ♡♡」
👻「忘れてんのか?これお仕置きな?お前、俺の言うこと聞かなかったんだから、俺もお前の言うこと聞かねぇぞ?」
🐙「ごぇ、ごめんなさいっ♡♡」
👻「だぁから、きかねぇって。♡」
ぬぷぷ…ごちゅん、♡♡
🐙「おぉ゛っほぉ゛ぉ゛ぉ~~♡♡♡」
ぷしっ、 ぷしゃああっ
👻「だいすきなちんちんにいじめられてうれしいなぁ?♡♡ほしるべ?♡♡♡」
🐙「うんっ♡♡お゛っ♡うれし、♡♡♡」
👻(…もうこれお仕置きじゃなくてご褒美だな)
ぬぽ、♡
🐙「お゛ぅ゛っ♡♡」
👻「おつかれさま。ほしるべ。」
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🐙「すぅ、すー、」
🦖「もぉ、ロウきゅんばっかずるいなぁ、」
👻「はぁ…悪かったな。次はお前でいいから」
🦖「えっ…珍しい…」
👻「ぶっ倒すぞ」
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