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🐙🌟総受け(ほぼ🔞)

第4話 - 🌶️×🐙　人形あそび。

2,077

2025年07月06日

#hsrb

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#rurb

#にじさんじBL

駅

akrb

ぱぺっととるべがつながっちゃう話 🔞

いつも通り　駄作

🌶️「」🐙『』

ーーーーーーーーーーー

(一応付き合ってはいます)

今日は星導が俺の家に泊まりにくる。

わくわくしながら部屋の片付けをした。

「…ん？」

がさ、ごそ

「…なにこれ…？？…」

ひどく星導に似た人形…？

いや、指が入れられる。指人形か。

…しょうがないのは分かってるけど、、

ここの位置に指入れるの、なんか…

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

「あ、電話。」

『もしもし、明那さん』

「もしもしー？どしたー？」

『今日なんですけど、、ちょっと遅くなるかもです、、、』

「おけ。ゆっくりでいいよ。」

『はいっありがとうございます！』

手元が暇で指人形をいじる。

『うあっ！？////』

「！？！？」

なに、今の声。

浮気か？(はやとちり)

怒りから強く指人形を握る。

『くぁっ…くるしぃ…』

…これ、まさか…

「ちょ、星導？大丈夫か？」

『だいじょぶ、です//』

『そろそろ切りますね…』

「え、ちょ、星導…！」

ﾌﾟﾂｯ

………

絶っ対…繋がってるよな、これ(察しのいい明那)

まぁいいや、部屋の片付けを再開しよう。

ーー2時間後

ピンポーン

いつもは爆音でうるさいインターホンも、るべが押したという事実だけでオルゴールのように聞こえる。

『明那さーん、いますかー？』

覗き込んでくるるべかわよ。

録画しとこ。

「いるよー」

『…💡』

なにかひらめいたようなるべの顔。

なんだ…？

こいつなんでも顔に出るな。

ﾄﾝﾄﾄﾄﾝﾄﾝﾄﾝ♪(ノック)

『…ゆきだるまつくーろー』

『ドアを開けてー♪』

歌もうまいしなにより1人でやってるの可愛すぎて死ぬ‼️

「はいはい。」

がちゃ

『…！明那さん！』

開けたとたん、ぱあっと表情が明るくなる。

かんわいい…！！

「どうぞ！」

『お邪魔します！』

ーーゲーム中

咀嚼してる顔、キレー。かわよ。

ふいに、今朝の電話のことを思い出した

「あ、そうだ、るべ。」

『なんですか？』

「今朝の電話の時、なんか変だったけど、なんかあったの？」

『……なんかぁ、』

そこからるべが１から説明してくれた。

電話をしていたら急に圧迫感が襲ってきて、苦しくなって電話を切ったみたいだ。

……俺の後ろには、さっきの指人形がある。

…さわ…

『んひゃ！？///』

「るべ、これなーんだ？」

『んぇ、指…人形？』

『俺に似てる…！可愛いー…。』

「指、はめてみ？」

『…？』

るべがるべの指人形に指を入れる。かわよ。

ずぽっ

『んぉ゛！？』

…やっぱり。繋がってるよな。

「これさぁ、電話の時に見つけて、いじってたんだよねぇ」

『へ…？』

「よーするに、星導が変な声出しちゃったのは、俺がこれいじいじしてたからなんだよ」

『はっ…？////明那さんが、これを…？』

「うん、どんな感じ？」

『いや、普通に入れられてる感じです…おれは勢いよく入れちゃったんで…びっくりしましたけど…』

「…それだけ？」

『…////きもちいい、です//』

「ふは、正直でいい子だね。」

そのままるべを押し倒す。

『へ…？明那さん…？』

「るーべ♡自分で気持ちよくなってみよっか？♡」

『はっ…！？//////なに、いって、』

ーー🐙🌟視点

「るーべ♡自分で気持ちよくなってみよっか？♡」

『はっ…！？//////なに、いって、』

「ほら、♡」

そう言って、明那さんは俺の手を掴んでくる。

『まって、明那さ、』

ずり

『ほぉ゛っ゛！？♡♡ 』

「ほら、ずほずほ～っ♡」

無理矢理自分の手を動かされて、自分で気持ちよくなってしまう。

ずりずりずりっ

『ひあ゛っお゛っ゛お゛っ♡♡』

びゅーっ♡

「はぁ、かぁわい。♡」

きもちい♡きもちいい♡

それしか考えられない。

「るべ、気付いてる？」

『ん゛っ♡なに゛ぃ゛、？♡♡』

「もう俺触ってないよ？♡」

『へっ？』

じゃあ、さっきのきもちいいのは、おれが、

自分で動かしてたってこと…？？

はず、かしぃ、、、♡

『はず、かし♡♡♡』

「るべ、貸して？」

耳元で響く明那さんの声に逆らえずにしたがってしまう。

「これさぁ、足と足の間擦ったらさぁ、

るべのだいすきなおちんちん、どうなっちゃうんだろーね？♡」

『は…、♡♡』

すり…すり…ぐっ♡(押す)

『♡♡♡んほ゛ぉ゛ぉぉっ♡♡お゛っ♡♡』

「ふは、♡声きったな♡」

「人形だけでこんなに気持ちよくなっちゃうの？♡」

ずり、

『あう゛っ♡♡』

ぷしゃああっ♡

「あぁ、お潮ふいちゃったの？」

『はーっ♡はー♡♡』

おれは明那さんに抱きつく。あったかくて、いい匂いがする。匂いで少しイってしまった。

「はぁ、……可愛い…♡」

『ん、♡♡あきにゃさ、いれて？♡♡』

おれは後ろを向いて指人形の穴を広げる。

それと同時にくぱぁ、♡と本体のおれの穴も広がる。

「ちょ、それは反則ｯ…♡♡」

どちゅ

『ふぁあぁぁぁあっ♡♡』びくびく、

「あれ、メスイキしちゃった？♡ 」

メスイキ…？おれ、おんなのこになっちゃったの…？？♡♡

「つか、いっぱいいじったからあなふわっふわ…♡♡」

『ん゛っ゛…♡♡あきなしゃ、きもち？♡♡』

「きもちいよ、星導、♡」

そう言われ、おれは布団に押し付けられる。

あ、これ、いつも明那さんがなかにだすときの体制だ…♡♡

圧迫感が気持ちよくて、すこしイってしまう。

だされちゃう…♡♡くる♡♡

「ごめ、イッ…♡♡」

びゅく、びゅーーーっ♡♡

『おへぇ゛～～っっ♡♡』

おれは押し付けらているため、いつも快感を逃がせない。

シーツをぎゅっと掴んで、明那さんが出し終わるのを待つ。

『～～っ……♡♡♡…………っ♡♡♡♡』

……！？！？

あれ、おれの指人形、どこ…？

ずりゅっっ♡

『んおぉ゛ぉ゛ぉお゛～っつ！？♡♡♡』

ぷしっ、ぷしゃぁぁ

「はぁ、可哀想…♡♡」

『イくの、とまんなぁ、♡♡』へこっへこへこ

すりずり、ずりゅ

『ひぁ゛あ゛あ゛っ！？♡♡♡』ぞくぞくっ♡

『だめっ♡だめ、♡ばかになりゅ♡♡』

『ほぉ゛おお゛お゛おぉぉ～っ♡♡』

『も、ゆるしぇ…♡♡♡』ぱた

「ぁ、寝ちゃった。」

「……かわいかったなぁ～…♡♡」

星導指人形は俺の宝物になった。

はい、終わりです。

クソマイナーなカプを書いてしまいましたが、どうでしょうか。

明那さんと星導の関係好きなんです。すみませんでした。

ご覧いただき、ありがとうございました。

またのご来場を。お待ちしています。

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このペアでめっちゃ書きたくなって来ました😎書きますね！✌🏻

好きなカプだぁー！！！！！マジで最高です！

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